再録
昨年より苫米地博士の抽象化の概念にいたく影響を受け、それがどこに向かったかというと外食をしなくなった。
具体的にいうと「食べ歩き」が激減。外食は外さない店を厳選
厳選にはファミレス、チェーン店も含まれる(笑)(子供の希望優先だから)
これは、自分にとって革命的なライフスタイルの変化であり
自然と、キャッシュレス化とパラレルで進んでいる。外食しない前提なら現金は持ち歩かなくともよい。(外食するならキャッシュレスのお店を選択)
あと数年前から外食で良くない体験をすることが増えたのも(これは、自分の考え方の変化による)
高い金出してレストランで不快な思いするぐらいなら吉野家でぜんぜんok
(もともとレストランは時間食い虫)
理由1
苫米地博士のいうとおり煩悩(食欲)に引きずられるのは抽象化思考の致命的な妨げになる
つまり食欲や外食を否定してるわけではない。抽象化思考は僕が勝手に取り組んでいることであり人生においてマストではない
理由2
これから必要なのは自分の食欲よりも健康なのは自明
(家族の食欲は優先する(笑))
だから、良き食事メニュー(栄養的に)をルーティン化する。それは家でも外でも中食でもなんでもよい。こだわらない。頑なは敵かもしれない。
もともと実家では、朝食は年に360日ぐらいはほとんど同じメニューだったし(パン食)
それに対して何も思わなかった。それに回帰しようとは思わないがルーティンの朝食で1日に必要な栄養素をほとんど摂ってしまえれば人生はもっと効率的になる。
これこそが、抽象化思考の結果としての行動に他ならない。
逆にいえば世の中を抽象化して考えるようになるとライフスタイル(のうちの食事スタイル)は抽象化され、自然とそのように収斂されていく。
そしてそもそも食事量は減らす(そして睡眠を増やす)食事量が多いイコール煩悩(食欲)に引きずられているのは自明。
昨年より苫米地博士の抽象化の概念にいたく影響を受け、それがどこに向かったかというと外食をしなくなった。
具体的にいうと「食べ歩き」が激減。外食は外さない店を厳選
厳選にはファミレス、チェーン店も含まれる(笑)(子供の希望優先だから)
これは、自分にとって革命的なライフスタイルの変化であり
自然と、キャッシュレス化とパラレルで進んでいる。外食しない前提なら現金は持ち歩かなくともよい。(外食するならキャッシュレスのお店を選択)
あと数年前から外食で良くない体験をすることが増えたのも(これは、自分の考え方の変化による)
高い金出してレストランで不快な思いするぐらいなら吉野家でぜんぜんok
(もともとレストランは時間食い虫)
理由1
苫米地博士のいうとおり煩悩(食欲)に引きずられるのは抽象化思考の致命的な妨げになる
つまり食欲や外食を否定してるわけではない。抽象化思考は僕が勝手に取り組んでいることであり人生においてマストではない
理由2
これから必要なのは自分の食欲よりも健康なのは自明
(家族の食欲は優先する(笑))
だから、良き食事メニュー(栄養的に)をルーティン化する。それは家でも外でも中食でもなんでもよい。こだわらない。頑なは敵かもしれない。
もともと実家では、朝食は年に360日ぐらいはほとんど同じメニューだったし(パン食)
それに対して何も思わなかった。それに回帰しようとは思わないがルーティンの朝食で1日に必要な栄養素をほとんど摂ってしまえれば人生はもっと効率的になる。
これこそが、抽象化思考の結果としての行動に他ならない。
逆にいえば世の中を抽象化して考えるようになるとライフスタイル(のうちの食事スタイル)は抽象化され、自然とそのように収斂されていく。
そしてそもそも食事量は減らす(そして睡眠を増やす)食事量が多いイコール煩悩(食欲)に引きずられているのは自明。