【改題】ひとり公論(IT公論)

アラフィフとなりIT土方卒業したのでタイトル変更しました
こちらはどちらかといえば再録中心

幼稚園の頃から習い事で忙しくしてきた人間が果たして成功できるか?

2018-11-30 19:40:56 | 再録
https://ameblo.jp/stevengerrardjp/entry-12314344110.html
真面目に考え直したほうがいいんじゃないか?と思うのはね、もう幼稚園の頃から習い事で忙しくしてきた(自分が望まないのに親にさせられてきた)人間が成功できるか?ってとこ。

いやね、大学は、いけるんじゃない。中・高塾いけば。どこかには入るだろ。問題は大学出た後なんだよな。。

そういう統計ってないのかな。あっても、ひた隠しにされてんのかな。

それが「たしなみ」や「教養」として身につき、その人の人生が豊かになるための要素となっているか?ってとこが根本的な疑問なのね。

俺は塾や習い事を否定してんじゃないのよ。子供の頃は「ほどほど」がいちばんいいんじゃね、といってる。小学生から週6でガチガチに忙しいヤツって、その後の人生大丈夫なん?自由時間与えられた途端失速すんじゃね?と俺は思うんだけど、そういう人生を送ってきた人間の多くは、けっこう親に感謝してるっていう不思議。「人並みな生活ができている」からっていうのが理由なんだろうけど。。そのへん認識大丈夫?その「人並み」ってもはや下層に足突っ込んでね?ってとこなのよ。