基本的に、誰も、面と向かってオイラをほめてくれない、というところからはじまっているので
(人生におけるスタートダッシュがあまりによかったので、最初の最良の状態がオイラの評価基準になってしまったがために、あとは少しずつ少しずつ落ちるだけだった自分は、ほめられるシチュエーションになったことがほとんどない。今考えると器用貧乏だったので自分がそれほど得意でもない分野でも、ほめられたいっつーか振り向かれたいというかね、頑張ってみても空回りするだけで。ますます器用貧乏の評価を上げるだけでしょう、みたいな)
それは逆に幸せだったのかもしれない、なんて思ったり。
つまりね、ほめられることがモチベーション、なんてオイラの場合ありえないから。いいオトナがだよ、ほめられないからやる気がおきないなんてホンキでいってやがるような世の中だ。
(人生におけるスタートダッシュがあまりによかったので、最初の最良の状態がオイラの評価基準になってしまったがために、あとは少しずつ少しずつ落ちるだけだった自分は、ほめられるシチュエーションになったことがほとんどない。今考えると器用貧乏だったので自分がそれほど得意でもない分野でも、ほめられたいっつーか振り向かれたいというかね、頑張ってみても空回りするだけで。ますます器用貧乏の評価を上げるだけでしょう、みたいな)
それは逆に幸せだったのかもしれない、なんて思ったり。
つまりね、ほめられることがモチベーション、なんてオイラの場合ありえないから。いいオトナがだよ、ほめられないからやる気がおきないなんてホンキでいってやがるような世の中だ。