そもそもオイラたちの単価ってのは、決まっていて、元請SIerあるいはユーザ面談ってのは、そいつがその単価に見合う人間かどうかをチェックする場にすぎない。
何度も書いてあるとおり、人月単価にふさわしいかどうかをチェックする尺度がなぜか技術力ではなく「人物評価」になってきている。
「コミュニケーション!」「受け身体質!」「柔軟に!」っていうやつ。
それだったらもう「人月単価」ですらないだろう。
「あなたの得意分野をアピールしてください」「今までやった中でいちばん充実していた仕事はなんですか?」なんて、ふざけんなって!!
それで単価の評価できんのかよ。
なんでオイラが「ふざけんな」って思うか、わかる?
それは、転職の面接で出てくる台詞でしょって。
エンジニアをスポットで雇うときにそんなまどろっこしい「面接」が必要か? そしてそもそもそんな、根掘り葉掘りの面接を「してよい」のか?
何度も書いてあるとおり、人月単価にふさわしいかどうかをチェックする尺度がなぜか技術力ではなく「人物評価」になってきている。
「コミュニケーション!」「受け身体質!」「柔軟に!」っていうやつ。
それだったらもう「人月単価」ですらないだろう。
「あなたの得意分野をアピールしてください」「今までやった中でいちばん充実していた仕事はなんですか?」なんて、ふざけんなって!!
それで単価の評価できんのかよ。
なんでオイラが「ふざけんな」って思うか、わかる?
それは、転職の面接で出てくる台詞でしょって。
エンジニアをスポットで雇うときにそんなまどろっこしい「面接」が必要か? そしてそもそもそんな、根掘り葉掘りの面接を「してよい」のか?