
数日前から娘は落ち着かない様子でした。
昨日大親友 Ku-tanの結婚式&披露宴を控えていたからです。
そして、お祝いのメッセージを頼まれていたからです。
小学4年生からの付き合いで、思い出がありすぎて何を話したらいいのかと悩んでいたそうです。
今更、原稿を親にチェックしてもらう年齢でもありません。
でも、夜ため息が聞こえた日が何度かありました。
娘は、感動するタイプ。涙でメッセージを読めないのではと、それを心配していたのです。
そこは、大親友。
会場で着席すると、新郎新婦からと「鼻セレブ」の包みが届いたそうです。
帰宅した娘に、いろいろな意味で「どうだった」と聞くと、「Ku-tanきれいだったよ。挨拶もどうにかできたよ」
披露宴最後のブーケトス。
娘は私と違い長身です。それでも、Ku-tanは娘に届くようにブーケトスを投げたそうです。
そのブーケは間違いなく娘にバトンタッチされました。
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