八王子道の駅で安納いもを買うことが出来ました。
東京でも生産されていることに驚きを
この芋に関しては、やはり焼き芋が一番美味しい調理法です。
タジン鍋で少し蒸してからトースターで焼くことにしました。
フツーの芋なら、半分にカットしてから調理すれば短時間で調理できます。
でもこの芋だけは、その特性(甘味、蜜のような水分)から、絶対丸ごとがいいのです。
待つこと1時間。
3個の芋が焼きあがりました。
少しがっかり。
本当の安納いもを食べたことがあるけど、これはちょっと違うかな。
1本は、中央が繊維っぽく食べられませんでした。
残りの2本はまあまあ。甘味だけはそれなりにありますが、こぼれそうな
あの蜜の感じが全くありません。
調理方法がまずかったのか。いも自体の出来が今一つだったのか。
今度購入する時は、本家本元種子島産にします。
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