早朝観光に出ました。東京よりも寒く、あちこちに雪が残り氷点下です。
夜明けが遅く、7時を過ぎないと明くなりません。もやもかかり、どうやら一日曇り空のようです。
この辺は日本で言うと京都のような所。時代の流れというのでしょうか。
かつては無かった近代的な建物が、あちこち見えます。
32年ぶりのこの地。ドールハウスを始めてからは、いつか必ずもう一度訪れたいと思い続け
やっと望みが叶いました。
とても遠いし、寒い時期を選んでしまったけれど、これからの数日とても楽しみです。
最初に訪ねたのは、憧れの地「コッツウオルズ」
「バイブリー」
「ボートン・オン・ザ・ウオーター」
本当に寒く、写した画像はグレーがかっています。吐く息が白く映りそうな寒さです。
でも、どんなに寒くても気持はとても嬉しく春のようです。
村は、雑誌やテレビの旅番組で見た通りの風景です。でも、寒さのせいで観光客が少なく、ひっそりした感じが逆に
良かったと思います。自然豊かで、のんびりとしていて、美しい村。何処をとっても絵になります。
実際訪ねて解るこの空気感がとても大切なんだと改めて思いました。
続く☆
ランキングに参加しています
今日の記事、気に入っていただけましたら
↓ココをクリックしてください。日々の励みになります
にほんブログ村