Room66

ベース弾きの日記

僧帽弁閉鎖不全症

2009-01-04 17:54:42 | 日常のコト
あけましておめでとうございます。

イキナリ面倒な病名がタイトルとなりました。
うちの愛犬ポッキー(ポメラニアン♂ 1997年生まれ)
年末ちよっと元気が無くて12月31日の夜、突然フラフラと倒れました。
呼吸も浅くて弱く、人間でいうなら重い風邪のような症状でした。

この年末年始に診てくれる動物病院なんか、、、あったんさ。
「年中無休」という動物病院がありました。
元旦の朝9時にポッキーを連れて行ったら、小型犬で老犬だとこの病気とのこと。

注射を打って薬をもらい1週間は絶対安静ということでした。
元旦は一日中ぐったりしていましたが、2日の朝から少し元気になりご飯も食べるようになりました。
とりあえず、今日もまた病院に連れて行きましたが、元旦は危篤の状態だったそうです。


動物は人間より寿命が短いわけですが、喋ることができないので飼い主が毎日チェックしてやる覚悟が無いとペットは飼えません。
幸い、うちのポッキーは今まで大きな病気もせず、2年ほど前に歯を抜いた程度で飼い主にとっては手のかからない犬でした。
さすがにトシなんで数年前からペットフードはドライ(固形)から缶詰の生にしましたが、ほんとは毎年定期健診に行かないとダメらしい。


そんなコトで今年の正月はずっと犬の面倒を見てましたので、毎日早起きしてました。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2008年さよ~なら~ | トップ | 『反貧困』 湯浅誠 著 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日常のコト」カテゴリの最新記事