3月24日に小さな骨壺に入って、虹に見送られ我が家に帰ってきて
3月26日土曜日、動物病院から綺麗な花が届きました
りくのケージや様々な道具は翌日処分して、余った翼状針は医療廃棄物なので動物病院に返却してきました
主治医の先生とも挨拶もでき「あの腎臓の数値でよく頑張りましたよ」と褒められました
病院は「死」と向き合う仕事ですが、医療従事者の方には本当に頭が下がります
今年の1月にも義母が亡くなったのですが、10年位施設に入っており去年の11月くらいから体調が思わしくなく
同時に「りく」も手術ー入院と続いていたので、まんじりともしない年末年始でした
幸い、すべて同時に重ならず(3月10日に3人目の孫も無事産まれ)何とドタバタの2022年スタート
色んな出来事が短期間に起きたので、書き留めておかないと後々曖昧になる年齢
りくの元気な時のショット
クルマ運転するんかい
点滴のラインが入っていても気にせず
忘れないでいてあげる事が一番の供養ですね
3月26日土曜日、動物病院から綺麗な花が届きました
りくのケージや様々な道具は翌日処分して、余った翼状針は医療廃棄物なので動物病院に返却してきました
主治医の先生とも挨拶もでき「あの腎臓の数値でよく頑張りましたよ」と褒められました
病院は「死」と向き合う仕事ですが、医療従事者の方には本当に頭が下がります
今年の1月にも義母が亡くなったのですが、10年位施設に入っており去年の11月くらいから体調が思わしくなく
同時に「りく」も手術ー入院と続いていたので、まんじりともしない年末年始でした
幸い、すべて同時に重ならず(3月10日に3人目の孫も無事産まれ)何とドタバタの2022年スタート
色んな出来事が短期間に起きたので、書き留めておかないと後々曖昧になる年齢
りくの元気な時のショット
クルマ運転するんかい
点滴のラインが入っていても気にせず
忘れないでいてあげる事が一番の供養ですね
コメント頂き、ありがとうございました
お役に立てて幸いです
その子の性格にもよりますが、ペットにとって病院は相当なストレスになるようで、12月頃に先生が「この子、結構デリケートなので本当は入院して点滴続けたほうが回復が早いのですが、通院点滴にしましょう」とアドバイス頂きました。
室内犬なので、あまり散歩にも行かず甘やかしたため社会性が育たなかったのかと少し後悔もしましたが、そんなに手のかかる子ではなかったし、たくさん思い出をつくってくれました。
葬祭場を後にして見た虹は「ぼくを忘れないで」と言ってるようで、またひとつ思い出が増えました。
つたない乱文をご覧頂き、ありがとうございました。
りくちゃん、よく、頑張ってくれましたね😢
いつか、この日が来るのを覚悟で、お迎えをしてるはずだけど、ほんと、辛いですよね😭
りくちゃん、ありがとうね。これからは、お空組で、パパ、ママを、見守ってあげてね。
素晴らしい記録、ありがとうございましたm(_ _)m