今回はこんな感じです。
アジは小型が多くもう一回り大きいといいのですが そうも言ってられないですね
下の画像に1匹居ますから二晩目は13匹でした 小型と言っても食べるところが無いほど痩せていなくて
エサはあるんですね ゴミが流れて来るとアジのレンジが上がるのはサビキも同じでー
流れに乗ってプランクトンが流されて来るので潮目やゴミは流れの目安になりやすいです
低水温時期は小さなエビ(アミ)がエサになり小イカも大量に発生すればベイトになり
その時はアジをさばくと一瞬でわかる イカ臭っ!更にお腹真っ黒!知らないと大丈夫?!と なりますわね。
そしてキスですが前回ほどではなかったのが残念! 次回からメインの釣りにするのではなく
空いた時間に狙う様にしていこうと思ってます。
今回遠くの釣り場から戻ってキスが釣れた事でもっと近くの釣り場でキスが釣れないかと考え
とある場所が浮かんで来ました!あの場所で釣れるのだからコチラも釣れるでしょ!
となりますわね、普通は ならないか?自分はそんな考え方でやってます。
今回のハゼは何とか50匹超えなので次回につながりました!と言うのもハゼが釣れてくれたら
アジをチマチマ狙わず朝方にサビキで一気に釣る事が出来る上 夜明け前に休憩が取れるんです。
釣り場に入りまずハゼを出来るだけ釣り200~250確保出来たら今回の4~5倍なので
キスが無くても何とかなりそうな,,, ソコへアジをサビキで短時間釣行で確保出来れば
昼間の空いた時間にキスを狙うタイミングを組めたらつながるでしょ!昼間と夕暮れ前に休憩して
キスも本気で狙うのではなく居てくれたらなぁ~ 程度に考え2ヶ所回って30匹程度確保出来れば
夕暮れからのハゼの釣れ具合でアジに振るかを判断するだけで魚は確保出来るイメージですね。
今考えている流れが上手く行けば二晩目の終わりが12時か1時ぐらいになるのではなかろうか、
始めのハゼとサビキのアジ次第になり 前半で釣れてくれたらやはり後半が楽になります。
ただ次回は天候が安定しないので風向きでキスは無くなる可能性もあり 天候と風向きの
チェックはギリまでしないといけません。
普通はそんなところまで考えて釣りしない??考えすぎか??適当では適当な釣果しか出ない気がするのですが・・・
村越さん、
少し前の動画で浜名湖ボートからのハゼ釣りがあり 入れ掛かり!みたいな見出しがありまして
見てみたところ ボートなのに手返し悪すぎ!あんなに投げて毎回掛けていたらダメでしょ、
ハゼの居場所をもっと絞って船を寄せて近投で狙えないと船の意味が無いと思うのですがー
近距離ならPEを使わなくてもいいしウエイトも軽く出来る それにハリスが長くて
あれだと とにかくロッドで聞かないといけなくて ラインを張らないとハゼに居食いとか
前に出ながらエサを食われたらアタリなんて出やしない。
そんなに気合を入れて釣りをしなくても~ となりますが だったら入れ掛かり!みたいな
タイトルは必要ないく のんびり釣行ハゼを楽しむ♪ 辺りにしてくれると
見ていて 調子良く釣れてるじゃない!と思えるのではないか・・・
和竿?村越さんだから ダイワのハゼ専用カリカリなスペシャルロッドを作ってガンガン掛けて欲しかったな~
ハゼごときでそんなわざわざ専用ロッドを作らないわね、でもキスはあるのにね。
動画は 正海チャンネルの 驚愕の無限ハゼ (youtube.com)
この後の動画もありますので気になる方は探してみて下さい。
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