妻籠宿は車の通行が禁止され(一定の時間だけ)、木曾路の秋をゆっくり楽しみながら散策できる。
百匁柿が藁につつまれ、軒下につるされるのも秋の一コマ。
柔らかく熟してからいただく。
母の大好物であったが、私は大嫌いだった。
この街道に若い人が移り住み、モダンなお店を開いていて面白い。
もう何年になるでしょうか?
面白くて、必ず何度もカメラを向けてしまうが、baabaには買えないお値段のようです。
馬籠から大妻籠を通り、妻籠へ。
元気だったら峠超えもいいものです。
怠け者のbaabaは一度も歩いたことはないが、車で通り過ぎても木々の香りがむせ返るように強い。
木曾路は山の中です。
撮影地 長野県 妻籠宿