芭蕉布の糸と、宝貝を使ってミサンガを作った。
奄美から来ているたまちゃんの奄美の料理付講習。
奄美の食材を使ったおいしい食卓、一気に作るときも、洗って拭いてしまって、ベテランばかりでの
「女力」っていいなあとしみじみ思うひと時だ。
足の指に繊維を巻き付けて、わらじを作るように、三編みを基本に編んでいく。
素朴なのだけれど、この夏の焼けた琥珀色の腕(笑)にはよく似合い、なんだか、編んでるときも
つけたたときも、ほっとするねーと、言い交わしながら、やっぱり日本人はこういうの会うねーと。
縄文の赤椀の再来であるかもしれないと思っている奄美の世界グランマ会議まであと一月ちょっと。
祈りを込めながら、ひとつひとつ丁寧に作る。
アワの歌も、ホツマツタエも、みんなここに繋がっていることの不思議にも、もうすっかり驚き慣れた。
国境も、個人も、主義も、種族も関係ない、生命そのもの、地球そのものの存続という、共通の
願いがここにもあるだけだ。
参加者のうちのひとりの助産婦さんの数知れない赤ちゃんたちをとりあげてきた体験のなかに
赤ちゃんはお母さんの産道を通ってくるときに、凄い数の微生物を、身体に付着させてやってくる。
そして、そのときの微生物は、なんと、その赤ちゃんが一生を終えるまでずーっと、共にあって、
守っているのだそうだ。
知らなかった驚異。 では、オーラって、もしかしたらその微生物なのかも?
奄美から来ているたまちゃんの奄美の料理付講習。
奄美の食材を使ったおいしい食卓、一気に作るときも、洗って拭いてしまって、ベテランばかりでの
「女力」っていいなあとしみじみ思うひと時だ。
足の指に繊維を巻き付けて、わらじを作るように、三編みを基本に編んでいく。
素朴なのだけれど、この夏の焼けた琥珀色の腕(笑)にはよく似合い、なんだか、編んでるときも
つけたたときも、ほっとするねーと、言い交わしながら、やっぱり日本人はこういうの会うねーと。
縄文の赤椀の再来であるかもしれないと思っている奄美の世界グランマ会議まであと一月ちょっと。
祈りを込めながら、ひとつひとつ丁寧に作る。
アワの歌も、ホツマツタエも、みんなここに繋がっていることの不思議にも、もうすっかり驚き慣れた。
国境も、個人も、主義も、種族も関係ない、生命そのもの、地球そのものの存続という、共通の
願いがここにもあるだけだ。
参加者のうちのひとりの助産婦さんの数知れない赤ちゃんたちをとりあげてきた体験のなかに
赤ちゃんはお母さんの産道を通ってくるときに、凄い数の微生物を、身体に付着させてやってくる。
そして、そのときの微生物は、なんと、その赤ちゃんが一生を終えるまでずーっと、共にあって、
守っているのだそうだ。
知らなかった驚異。 では、オーラって、もしかしたらその微生物なのかも?
