ホンマでっかで禿特集をやっている。
禿げるのは嫌だな。
禿げると年寄りに見えるからね。
あれ、りんたろう、ハンサムになったな。
でもりんたろうが禿げたらもう魅力ゼロだな。
ホンマでっかで禿特集をやっている。
禿げるのは嫌だな。
禿げると年寄りに見えるからね。
あれ、りんたろう、ハンサムになったな。
でもりんたろうが禿げたらもう魅力ゼロだな。
右下に妖精、かな?
顔にシミが出てきたり、皺が出てきた人にアドバイス。
それは肌が水分不足になってるんです。
だけど、保水なんて言っている人はまだわかっていない。
給水する必要があるんです。
1~2分かけて顔に水をかけて手で覆っていると
皮膚が水を吸収します。これを1日3~4回やると
皮膚の状態がよくなってきます。
シミも皺も少しずつ治っていきます。
コロナが季節性インフルエンザと同じ5類になりました。
徐々にコロナを忘れた生活になっていきますが、
まだしっくりとは来ていません。
友達とも約束が増えてきました。
まだ恐怖感が残っていて、
いいのかな、という気持ちです。
花を見て、コロナは忘れてしまいましょうか?
いいのかな?
厚生労働省が1日の食塩の摂取量を
7g未満に減らすことを目指すそうだ。
食塩の摂取量が7g未満というのは
異論を唱える人がかなりいる。
厚生労働省は7g未満と決めた根拠を、
摂取から悪影響が出るまでの
すべての因果関係とその根拠を示すべきだ。
循環器系の患者の食塩の摂取量が多かったというのは
根拠としては薄弱すぎる。
ようやく体調が回復してきました。
少しずつですが仕事もブログも再開しました。
健康なことがどんなに大事なことかを実感しました。
みなさんも健康にお気をつけください。
バリデーションという言葉を聞いたことがありますか?今日テレビでやっていたのですが、認知症になって、まったくコミュニケーションの取れない患者に、バリデーションという特別なコミュニケーション方法を用いると一気にコミュニケーションが取れるようになるようです。テレビで見たのは劇的でした。かたくなにコミュニケーションを拒否してきた患者が話を始めるのです。はっきりとは言ってなかったので明確には言えませんが、患者と感情的にシンクロナイズするようです。具体的には、呼吸を合わせ、表情を合わせ、患者のことばを繰り返し、スキンシップをとることなどです。想像するに、認知症の大きな原因は、年を取って、人々から相手にされなくなり、ある意味バカにされることに対する自己防御ではないかと思います。だから自己防御が必要ないように相手に会わせて会話をする、ちょうど子供に話をするように話をすることが症状を改善するのだと思います。
効果は驚くべきものでした。家族に認知症がいる方はバリデーションを試してみるのが良いと思います。
健康度が増すと医療費が減るということを狙って、ユニークなポイント贈呈システムが試験的に実施されていると”ホンマでっか”で言っていた。一日8000歩以上歩く人は健康度が高く医療費が少ないという。そこで今一日に歩いている平均歩数より3000歩多く歩くと500ポイント与えるというシステムにして健康度をあげようというものだ。そうすると参加している人は多く歩くようになり、それが健康に繋がり、医療費が下がるという。さらに歩いているうちに買い物もするので経済効果もあるという。なるほど八方良いことずくめの試みだな。しかし歩きと健康度がそんなに強い相関関係があるのかな?歩き過ぎて膝が悪くなったり、寒くて風をひいたり、暑くて熱中症になったりもあるけどな。そんなにうまくいかないような気がする。みんなの平均的な健康度は上がったが、医療費は変わらないという結果になりそう。なぜなら、医療費で食っている人がいるわけだからその人たちの収入が変わらないようにする力が働く気がする。
年末、年始は生活のリズムが崩れるため、うつの症状が悪化しやすいらしい。人間には体内時計というものがあって、生活のリズムを作るとともに、体温やホルモンの調節をして、体調や心の健全性を保つ。ところが年末年始は、夜更かし、朝寝など大きく生活のリズムが変わりがちである。それによって体内時計が狂い、うつ症状を悪化させるのだ。これを治すために朝日を浴びたり、たんぱく質と糖質が含まれた朝食をきっちり取ることで体内時計の狂いをリセットできるそうだ。
牛のレバ刺しが禁止された平成24年以降E型肝炎が増加しているらしい。このころから牛の代わりとして豚のレバ刺しを提供する店が増えたためと推測されている。豚のレバーだけが問題なのか?国立感染症研究所は豚肉はよく火を通して食べるようにとコメントしている。汚染されていない肉は作れないのかね?
6日からまた猛暑が始まるらしい。熱中症に気をつけないといけない。自分だけではなく、高齢の親などにも気を配るべきだ。私の場合は、熱中症が起こりそうな気温になると自動的にエアコンが動き出すようにしている。高齢者は暑さに対して鈍感になっているのでエアコンをつけるのが遅れて熱中症になるらしい。エアコンのスイッチが自動的に入れば熱中症が防げるので少し安心できる。