この雲、見ようによってはいろんなものに見えますね。
青い空と椿
師走に入って今年ももうすぐ終わりです。
光陰矢の如しとはよくいったもので、
この前新春だと思っていたのに、
来年の新春がもうそこまで来ています。
ロシアとその他の2~3か国で
世界が不安定な時期を迎えています。
はやくここを乗り越えたいですね。
この雲、見ようによってはいろんなものに見えますね。
青い空と椿
師走に入って今年ももうすぐ終わりです。
光陰矢の如しとはよくいったもので、
この前新春だと思っていたのに、
来年の新春がもうそこまで来ています。
ロシアとその他の2~3か国で
世界が不安定な時期を迎えています。
はやくここを乗り越えたいですね。
ゴールドバニーの花言葉
「美」「心からの尊敬」「愛の吐息」「恋愛」「満足」
「嫉妬」「愛情の薄らぎ」
愛の意味が強いですね。
ポジティブからネガティブまで。
黄色ということでネガティブに
感じる人も多いようです。
ゴールドバニーを調べていると、
薔薇の象徴
愛と美の女神アフロディーテにぶつかりました。
自由奔放なギリシャ神話の世界
アフロディーテはゼウスの命令で
鍛冶の神ヘパイストスと結婚
しかしへパイストスが醜いと言って逃げ
軍神アレスと愛人関係になります。
アフロディーテは自分より美しいと噂される
ミュラーに嫉妬し、仕組んで、
知らないうちに実父と関係を持たせます。
それが分かってミュラーは父から追われ、
アラビアまで逃げます。
ミュラーは神々に木に変えられ、
その木に猪がぶつかって割れ、そこから
美少年アドニスが生まれます。
アフロディーテはアドニスに恋をし、
冥府の女王のペルセポネーと取り合いになります。
アドニスがアフロディーテの方が好きだと知って、
ペルセポネーは嫉妬して、軍神アレスに告げ口
アレスは猪に化けてアドニスを殺してしまいます。
アドニスが流した血からアネモネの花が咲きます。
それで稀に、アネモネをアドニスとも言うそうです。
アフロディーテはヴィーナスの事ですが、
イメージが変わりましたね。
愛と美の女神ではなく、愛欲と嫉妬の女神かも
ギリシャ神話には節度というものがありません。
どこまで行くのかという気がします。
ブライダルピンクは結婚式のブーケによく使われます。
花言葉は
「上品」「気品」「しとやか」
結婚式の時には「愛しています」
希望と喜びに満ち溢れた結婚式、
その時はピンクですが
そのうち、黒薔薇に変わるかもしれません。
黒薔薇の花言葉
「滅びることのない愛」の方ならいいのですが、
「憎しみ」や「恨み」の方かも
目をつぶって愛の方を信じましょう。
ラバグルートの花言葉は
「決して滅びることのない愛」「永遠の愛」
だそうです。
この薔薇を送ったら、
”永遠にあなたを愛します”ということになりそうです。
花を送るのも気を付けて送らないといけません。
プリムラの花言葉は
「青春のはじまりと悲しみ」「青春の恋」
”青春の悲しみ”というと失恋かな?
思い出としてずっと残るから
失恋でもした方が良いかもしれません。
ハワイのマウナロア火山が38年ぶりに噴火しました。
熔岩が噴出してたけど見たことのない映像でした。
ブログに載せたいな。でも映像がない。
俳優のヘンリー・フォンダに捧げられた薔薇です。
それでヘンリーフォンダと名がついています。
ヘンリ―・フォンダはアカデミー主演男優賞を
2度取っています。
娘にジェーン・フォンダ
5度結婚しています。
このぐらいの大俳優には妥協を許さない
強い、譲れない気持ちがあるのでしょう。
5度の結婚はその証拠かもしれません。
自分で自分を立たせておくことのできる薔薇を
木立ち性の薔薇と言います。
木立ち性の薔薇は主に次のように3種類あります。
ハイブリッド・ティー、フロリパンダ、ミニアチュア
ジーン・ボーナーはフロリパンダの一種で、
フロリパンダの父と言われるBoerner氏の作品です。
それで Boernerさんの名前が付けられました。
ジーン・ボーナーの花言葉は
「上品」「感謝」
確かに上品な感じがしますね。
シネラリアが正式な名前だそうですが、
シネが嫌われて、サイネリアと
呼ばれています。
サイネリアの花言葉は、名前と違って
「いつも快活」「喜び」と
明るさ全盛
花も可愛らしさいっぱい。
赤い薔薇だと思っていたのですが、
パパメイアンは黒薔薇だそうです。
その気で見ると少し黒っぽい感じがします。
花言葉も
「憎しみ」「恨み」「あなたを呪う」
「決して滅びることのない愛」
前の3つの花言葉は、
綺麗だが一番ではない女性が
嫉妬からつけた名前ではないかと思います。
とても綺麗で魅力的な花です。
フレジェ
ピース
フレジェのピンク、ピンクかかった白いピース
さりげなく咲いていますが惹きつけられます。
サッカーワールドカップ
日本が見事にスペインを破って決勝トーナメント出場。
1点目は堂安、あの場所でスペインのマークが
ゆるんだ一瞬強烈なシュートがゴールに飛び込んだ。
2点目は奇跡
ボールは、ゴールラインを数mmだけ残して生きていた。
それを折り返して、田中がゴール。