Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

FF?まであと27日。

2001-06-23 01:20:38 | インポート
はい、かしらです。
今日、朝起きたら夕方でした。
夕刊がもう家の中に入ってた…。

なにやらガッコに、前期の教育実習を終えた友達がたくさん帰ってきてよもやま話をたくさん聞いたりしました。
みんな声を揃えて行って良かったと言うてた。
実習中はめっちゃきつくてしんどかったけど、それ以上に楽しかったって。
やっぱし大学でやってる模擬授業とは違うくて、生徒との交流がリアルで(←当たり前だ)得たものがたくさんあってんて。
最後のお別れの時は花束や寄せ書き、ひとりひとりから手紙なんかをもらったってさ。
実習が終わってからその手紙を毎晩寝る前に読み返しては涙したり、胸がいっぱいでごはんがあんまし喉を通らんってヒトもいた。
そして驚いたのが、その最後のお別れの時はみんな泣いたってコト。男の子も女の子も。
ほんでみんな、最後のセリフが「君たち(←生徒のコトね)は私の教師生活初めての生徒です」やねん。
泣けるねぇ…。
かしらはそのセリフ、使えんのかなぁ。
塾でもう先生してるけど、ま、教師じゃなくて講師だからOKか。
ってか、教育実習生は教師じゃないのに…みんな……。よほどかんどーしとってんな。
教育実習はかしらにとって今まで不安ばっかしやったけど、なんかみんなの話を聞いてたらちょこっと希望がわいてきた。

じつは今、次の日の1:00amくらいやねんけど(たいていこの時間に日記を書くのだ)、お腹すいた。おわりです。