去年の3月から姿を消してしまった「やまお」は印象深い猫でした。
4年近く、毎日ごはんをあげていましたが、一向に懐かず、スージーはいつも威嚇されていました。
やまおは、その辛い生い立ちから極度の人間不信で、野良には不可欠な慎重さと警戒心を身に着けた悲しい猫でした。
ある意味やまおは臆病で、雷が鳴る日は、天に向かって(多分雷に対して)「ハーッ!!」と威嚇を続けていました。
今日の春雷を聞いて、そんなやまおを思い出しました。
今日の写真はやまおくん。
一度でいいから、抱っこしたかったです。
4年近く、毎日ごはんをあげていましたが、一向に懐かず、スージーはいつも威嚇されていました。
やまおは、その辛い生い立ちから極度の人間不信で、野良には不可欠な慎重さと警戒心を身に着けた悲しい猫でした。
ある意味やまおは臆病で、雷が鳴る日は、天に向かって(多分雷に対して)「ハーッ!!」と威嚇を続けていました。
今日の春雷を聞いて、そんなやまおを思い出しました。
今日の写真はやまおくん。
一度でいいから、抱っこしたかったです。