Ｑちゃんへのストレス

キヨシくんを保護し、家に入れてからＱちゃんはストレスを感じています。
それは、Ｑちゃんだけのスペースにキヨシくんという他猫が入ってきたことや、私がキヨシくんの世話に時間を取られてＱちゃんと遊ぶ時間が減ってしまったことや、キヨシくんが叫ぶようにずっと鳴いていることや、キヨシくんをケージから解放した時に畳や床にオシッコをしてしまったための臭い等が原因です。

Ｑちゃんはナーバスで寛容なところがありません。
更に、現在は乳腺腫瘍の療養中なのでストレスを与えることは極力避けたいところです・・・。
それでもＱちゃんは、茸吉やみみこを家に入れた時には２・３日は食べた物をすぐに吐いてしまうという症状がでましたが、今回はケージに入れているので何とか我慢してもらっています。

キヨシくんがトイレをしっかり覚えてくれ、もう少し元気になったらみみこ部屋へ連れて行く計画です。
しかし、みみこもずっと１匹飼いだったからかなり心配です・・・。（悩）

私は猫同士を仲良くさせることが下手です。
Ｑちゃんもみみこも我儘娘になってしまいました。
（猫だから我儘でもいいのかな？！）

今日の写真はスージー家の女王様Ｑちゃんです。
相変わらず、キヨシくんに向かって威嚇します。
キヨシくんはとても穏やかな性格ですが、Ｑちゃんは怖がっているようです。


＝追記＝
保護猫キヨシくんは、フロントラインのお蔭でノミとシラミがごっそり落ちました。
さぞかし痒くて辛かったと思います・・・。（涙）


↑キヨシ：「もう、よく眠れるよ（クークー）」


↑キヨシ：「尻尾はベトベトに汚れていたから、動物病院で刈ってもらったんだ」


↑キヨシ：「朝日が気持ちいいよ！」