悲しき不毛地帯

飼い猫生活を始めて１年、白猫キヨシはフワフワ・モコモコの可愛い男の子になりました。
しかし、キヨシには過酷な放浪生活を彷彿させる古傷の不毛地帯があります。
何も毛が生えていなかった両耳には薄く毛が生え揃いました。
一方、首の一部分には全く毛が生えません。
そこが痒いのか、キヨシはよく掻きます。
よって、ガードするためにいつも大きめの首輪を着けているのです。

今日は、キヨシの不毛地帯を公開します。
瘡蓋を何度も剥がしてしまい、１年かかってやっと皮膚が綺麗になりました。




キヨシ：「不毛な会話はしないでくれにゃ」


＝追記＝
今日、１９時すぎに書道の稽古に車で向かう途中、どうも後部から変な音がしました。
一度、車を止めて確認しましたが、原因が分からずまた発進。
すると、また変な音が・・・。

ム、ムムム！バックミラーを見ると、後ろのワイパーが動いているではありませんか！
何故だ！！！止め方が分からない！！！（汗・汗・汗）

ということで、少々焦りましたが、ワイパーのスイッチ（ダイヤル？）みたいなところをＯＦＦに合せると止まりました。
もっと車のことを学習しなければ・・・と反省。