白猫キヨシには野良猫時代の古傷が首にあり、そこを掻かないようにフリルのような首輪を着けさせていました。
しかし、最近は古傷を掻かなくなったことと、夏の暑さから何も着けていませんでした。
そんなこんなで首もとの寂しいキヨシでしたが、新しい首輪を買ったので試着してもらいました。
今日の写真は新しい首輪を着けたダンディなキヨシです。
実は、キヨシは首輪の鈴の音を嫌って何度も首を振るので、撮影時だけ着けてもらいました。
この首輪はみみこ用にします。
キヨシ:「我慢して撮らせてやってんのに、この首輪逆じゃにゃいの?!」
キヨシ:「もう、肉に埋没して首輪見えてないじゃん・・・」