茸吉を想う

今年も茸吉（たけきち）の命日がやって来て、茸吉を想っています。
可愛い茸吉、もう、この手で抱っこしてあげることはできないけれど、私は君を想っています。
きのこ色の茸吉、生きていればもうすぐ七歳でした。
拙宅では一番の年長さんでしたね。

読み返したら、去年のブログにも書いていましたが、茸吉は三毛猫みみこに生まれ変わったと考えるようにしています。
みみこの中に茸吉を感じる時があるのです。
ま、みみこはみみこ、茸吉は茸吉なのですが・・・。

今日の写真は以前アップしたことがあるのですが、茸吉と黒猫Ｑちゃんが一緒に眠る奇跡の一枚です。
気難しいＱちゃんが、茸吉を迎えることを許してくれたのだと思います。
もう、２にゃん共お星様になってしまいました。