三毛猫みみこと白猫キヨシを分離飼育するようになってから、無用の長物となっていた二段ケージですが、最近キヨシは自分から中に入り寛いでいます。
ケージの扉はいつもオープンにし、二階の“部屋”にはお水とアルミすのこマット、凍らせたペットボトルをタオルで巻いた枕(?)を置いています。
ちょっと大柄なキヨシには狭いかな・・・?!とも思うのですが、夜中にふと見ると、ケージ内で眠っているのです。
そして寝ながらお水を飲んだりして、ぐうたらにすごしているのが快適なようです。
今日の写真はケージ内で堂々としているキヨシです。
ケージ暮らしの時代は、キヨシに窮屈な思いをさせてしまいました。
今はキヨシの秘密基地です。
キヨシ:「くるしゅうない、よきにはからえ。」
ケージの扉はいつもオープンにし、二階の“部屋”にはお水とアルミすのこマット、凍らせたペットボトルをタオルで巻いた枕(?)を置いています。
ちょっと大柄なキヨシには狭いかな・・・?!とも思うのですが、夜中にふと見ると、ケージ内で眠っているのです。
そして寝ながらお水を飲んだりして、ぐうたらにすごしているのが快適なようです。
今日の写真はケージ内で堂々としているキヨシです。
ケージ暮らしの時代は、キヨシに窮屈な思いをさせてしまいました。
今はキヨシの秘密基地です。
キヨシ:「くるしゅうない、よきにはからえ。」