それでも元気

昨日の血液検査の結果が良くなかったので、私の白猫キヨシへの溺愛は加速しています。
キヨシの病気のケアはもちろん、キヨシとすごす時間をいかに増やすかが私の課題です。

二階の一室で暮らしているキヨシは、寂しいのか一階に行きたがることが多くなっています。
なので三毛猫みみこや白長毛猫わたみと隔離して、一階に解放する時間を増やしています。
他の猫たちと仲良くできれば、キヨシも居間で人間の家族と猫の家族みんなで楽しく暮らすことができるのですが・・・。
その原因はキヨシだけにあるのではなく、みみこはキヨシの影を見ただけで異常興奮して怒り、わたみもキヨシに好戦的です。
そんな猫同士の相性問題もあり、キヨシには二階で暮らしてもらっています。

キヨシは腎臓の数値が悪化しているというのに今日も元気で食欲モリモリです。
コバルジンをふりかけたドライフード（療法食＋好物のドライ）を一気食いです。
まだまだ数値が良くなる可能性は十分あると信じています。

今日の写真は元気にタンスの上に飛び乗ったキヨシです。
昨晩「キヨシ、寝るよ～！」と言って照明を消したら急に暴れ出したキヨシです。
慌ててカメラを向けました。（笑）


キヨシ：「ボクはもっと遊びたかったんだよ。」