明け方四時半頃、白猫キヨシが嘔吐している音で目覚めました。
また胃液を吐いていました。
キヨシが苦しい思いをしているのに、飼い主は無力です・・・。
嘔吐は幸いにも一回だけでした。
明け方に吐くのは珍しく、いつもは食餌の間隔が開いてしまう日中午後に吐くことが多いのです。
でも、キヨシはその後また私の布団の中に潜って、寝息を立て始めました。
「尿毒症じゃないな」と思いながら、私もまた寝ました。
こんな心配しきりの毎日ですが、キヨシと暮らせる幸せに感謝している今日この頃です。
今日の写真は横顔が凛々しいキヨシです。
クリスマス用のリボン首輪が似合っていますねぇ。
また胃液を吐いていました。
キヨシが苦しい思いをしているのに、飼い主は無力です・・・。
嘔吐は幸いにも一回だけでした。
明け方に吐くのは珍しく、いつもは食餌の間隔が開いてしまう日中午後に吐くことが多いのです。
でも、キヨシはその後また私の布団の中に潜って、寝息を立て始めました。
「尿毒症じゃないな」と思いながら、私もまた寝ました。
こんな心配しきりの毎日ですが、キヨシと暮らせる幸せに感謝している今日この頃です。
今日の写真は横顔が凛々しいキヨシです。
クリスマス用のリボン首輪が似合っていますねぇ。