先日も書きましたが、白長毛猫わたみはお利口猫となり、時々アホ猫に戻るものの、アホすぎて手を焼くことは少なくなりました。
よく食べて、よいウンコをしていますし、皮膚のカユカユも治まっていて健康状態も良好です。
これならばワクチンを打てるかもしれません。
わたみは血液検査で腎臓の数値がグレーゾーンだったこと、ワクチン後に接種部位が脱毛してしまうこと、そして数カ月も接種部位に痒みが続くことから「ワクチンは毎年接種しなくてもいいでしょう」と獣医師に言われているのでした。
意外にも病弱小僧のわたみ・・・。
また、検査して先生に相談しましょうね。
今日の写真は日毎に被毛が綺麗になっていくわたみです。
薄いケド、しなやかで、気持ちのいい手触りです。

わたみ:「(バシッ!)ボクね~、精神状態も良好なの。」
よく食べて、よいウンコをしていますし、皮膚のカユカユも治まっていて健康状態も良好です。
これならばワクチンを打てるかもしれません。
わたみは血液検査で腎臓の数値がグレーゾーンだったこと、ワクチン後に接種部位が脱毛してしまうこと、そして数カ月も接種部位に痒みが続くことから「ワクチンは毎年接種しなくてもいいでしょう」と獣医師に言われているのでした。
意外にも病弱小僧のわたみ・・・。
また、検査して先生に相談しましょうね。
今日の写真は日毎に被毛が綺麗になっていくわたみです。
薄いケド、しなやかで、気持ちのいい手触りです。

わたみ:「(バシッ!)ボクね~、精神状態も良好なの。」