ケンカ傷化膿

実は先日、白長毛猫わたみと推定野良猫のちゃ亮（ちゃすけ）くんがマジに取っ組み合いのケンカをしてしまいまして・・・結果はわたみの敗北らしく、左耳付近にケガをしてしまいました。
その日のうちにオキシドールで消毒して、残っていた抗生剤を飲ませました。
しかし、わたみには抗生剤を飲ませ過ぎかな・・・と自己判断してしまい、自然治癒させようと抗生剤は止めてしまいました。
すると今日、傷口が膿んでいるのを発見！急いで動物病院に行った次第です。
やっぱ、ケンカ傷は化膿しやすいので、ちゃんと抗生剤で治さなきゃだめでした。
１週間、またお薬頑張ろうね、わたみ。

今日の写真は、ちゃ亮くんに敗北後、イジケてコタツにお籠りしているわたみです。（だからコタツはまだしまえないのです～！）
心も体も傷ついたわたみは、毎日家の中でよい子に療養しています。
ちゃ亮くんを見ると隠れてしまうので、当分ケンカはないと思いますが、もう２にゃんを遭遇させないようにします。

↓ストレスからか、皮膚炎も再発、後ろ足の被毛をほとんど舐め取ってしまったわたみ。（傷が治ったら、またステロイド治療しないといけないかも・・・。）

わたみ：「アイツ、チビなのに強くてさ～。」


わたみ：「マジに引っ掻きやがって、疲れちゃうよ・・・。」

↓小さくても強いちゃ亮くん、ケンカはいけませんよ！