茶長毛猫めいこの食欲が、またガクンと落ちてしまいました。
白長毛猫わたみの皮膚炎も、今度は別の箇所が悪化・・・ということで2にゃんをキャリーケースに入れ、動物病院へ連れて行きました。
ワイルドなめいこは、キャリーケースに入れるのも一苦労で、大鳴き・大暴れでした。(毎度)
わたみは通院慣れしているからよい子でしたよ。
動物病院では、先ずめいこの口内炎の具合を診ていただき(口の中が真っ赤でした)、抗生剤とステロイドを打っていただきました。
診察室内のめいこは神妙な顔をしています。
めいこは更に体重が減り、4.1キロから3.84キロまで落ちていました。
マズイ、マズイ。
そこで先生に確認し、a/d缶をあげることにしました。
帰宅後、珍しくよく食べてくれたので、投薬の効果がもう出てるんだ~♪と思いました。
続いてわたみの診察。
↓後ろ足の皮膚炎はかなり回復。
しかしながら、前足の付け根の皮膚炎は酷い・・・。
写真ではよく分からないけれど、痛々しいです。
よって、また二週間、抗生剤とステロイド(半量)を飲ませることになりました。
わたみ:「オレ、またお薬がんばるよ!」
ということで、日々猫三昧、仕事の後に猫三昧という日常です。
白長毛猫わたみの皮膚炎も、今度は別の箇所が悪化・・・ということで2にゃんをキャリーケースに入れ、動物病院へ連れて行きました。
ワイルドなめいこは、キャリーケースに入れるのも一苦労で、大鳴き・大暴れでした。(毎度)
わたみは通院慣れしているからよい子でしたよ。
動物病院では、先ずめいこの口内炎の具合を診ていただき(口の中が真っ赤でした)、抗生剤とステロイドを打っていただきました。
診察室内のめいこは神妙な顔をしています。
めいこは更に体重が減り、4.1キロから3.84キロまで落ちていました。
マズイ、マズイ。
そこで先生に確認し、a/d缶をあげることにしました。
帰宅後、珍しくよく食べてくれたので、投薬の効果がもう出てるんだ~♪と思いました。
続いてわたみの診察。
↓後ろ足の皮膚炎はかなり回復。
しかしながら、前足の付け根の皮膚炎は酷い・・・。
写真ではよく分からないけれど、痛々しいです。
よって、また二週間、抗生剤とステロイド(半量)を飲ませることになりました。
わたみ:「オレ、またお薬がんばるよ!」
ということで、日々猫三昧、仕事の後に猫三昧という日常です。