コンちゃん:「ねーねー、おもちゃ振って~!」
コンちゃん:「これ楽しいんだよね~!」
コンちゃん:「ていっ!」
コンちゃん:「毎日楽しいなぁ♪」
コンちゃん:「スージー、毎日遊んでね♪」
・・・っと楽しそうな保護猫コンちゃんでありますが、3月下旬ころから頭頂部に小さなデキモノがあり、治る気配がないので、かかりつけであるB動物病院へ連れて行きました。
獣医師を指名しなかったので、今日は若いマッスル先生でした。
早速、マッスル先生にデキモノの細胞を注射器で採取して診ていただきました。
先生からは「こんな小さな検体からよく細胞が採れたなと思ったんですが(軽く自慢♪)、細胞が大きくてやはり腫瘍と考えられます。」との説明でした。
腫瘍は良性か悪性かは分からないそうです。
それで「今回は薬も何もせず、もう少し様子をみて、大きくなるようでしたら何らかの治療をした方がいいと思います。」と言われました。
私は即、言い返しましたよ「取れないんですか?」って。
だって、デキモノが大きくなってからでは遅きに失することになりはしないかと・・・。
そこで来月、手術の予約を入れていただきました。(B動物病院はとても繁盛しているのでGW明けまで予約が取れないそうです。)
怖いのは肥満細胞腫です。
今のところ多発性はなく、1ミリ程度でややピンクから紫色のイボのような形状です。
ネットで検索すると恐ろしいことばかり書いてあるので、これが良性の小さなデキモノであることを祈るばかりです。
コンちゃんは辛い生活を乗り越えて、去年の夏、漸く幸せを掴めた子です。
コンちゃんの幸せが奪われてしまわないよう、私は全力で守りますわよ~!!!
コンちゃん:「これ楽しいんだよね~!」
コンちゃん:「ていっ!」
コンちゃん:「毎日楽しいなぁ♪」
コンちゃん:「スージー、毎日遊んでね♪」
・・・っと楽しそうな保護猫コンちゃんでありますが、3月下旬ころから頭頂部に小さなデキモノがあり、治る気配がないので、かかりつけであるB動物病院へ連れて行きました。
獣医師を指名しなかったので、今日は若いマッスル先生でした。
早速、マッスル先生にデキモノの細胞を注射器で採取して診ていただきました。
先生からは「こんな小さな検体からよく細胞が採れたなと思ったんですが(軽く自慢♪)、細胞が大きくてやはり腫瘍と考えられます。」との説明でした。
腫瘍は良性か悪性かは分からないそうです。
それで「今回は薬も何もせず、もう少し様子をみて、大きくなるようでしたら何らかの治療をした方がいいと思います。」と言われました。
私は即、言い返しましたよ「取れないんですか?」って。
だって、デキモノが大きくなってからでは遅きに失することになりはしないかと・・・。
そこで来月、手術の予約を入れていただきました。(B動物病院はとても繁盛しているのでGW明けまで予約が取れないそうです。)
怖いのは肥満細胞腫です。
今のところ多発性はなく、1ミリ程度でややピンクから紫色のイボのような形状です。
ネットで検索すると恐ろしいことばかり書いてあるので、これが良性の小さなデキモノであることを祈るばかりです。
コンちゃんは辛い生活を乗り越えて、去年の夏、漸く幸せを掴めた子です。
コンちゃんの幸せが奪われてしまわないよう、私は全力で守りますわよ~!!!