鼻炎・・・というか鼻腔内の細菌を無くすために抗生物質で治療を続けている茶白猫コンちゃんですが、昨日からまた調子が下降気味です。
食欲は旺盛、元気もまあまあありますが、時々発作的にクシャミを連発します。
と同時に鼻水を撒き散らし、眼球癆(がんきゅうろう)の右目からは膿状で且つ血の混じった目ヤニが出ています。
これでは通院前と同じではないかとも思うのですが、クシャミの頻度は減ってきており、一時的に鼻炎症状が強くなっているだけのように感じます。
いずれにせよ、コンちゃんは現在服用している抗生物質を飲み終えた後、少し薬を休止し、その結果によって今後の治療方針を決めることになっています。
通常は存在しないという細菌が鼻腔内にいるコンちゃん・・・過酷な外猫生活を送ってきた故でしょう。
でも、毎日を他のにゃんずと共に、穏やかに楽しくすごしてくれているので、不肖の飼い主も救われる思いです。
今日の写真は鼻の不快症状に耐えているコンちゃんの様子です。
この写真の時よりも、今は症状が落ち着いています。
この時期、冷房や扇風機の風には十分注意して、コンちゃんの鼻炎を悪化させないようにせねばなりませんな。
食欲は旺盛、元気もまあまあありますが、時々発作的にクシャミを連発します。
と同時に鼻水を撒き散らし、眼球癆(がんきゅうろう)の右目からは膿状で且つ血の混じった目ヤニが出ています。
これでは通院前と同じではないかとも思うのですが、クシャミの頻度は減ってきており、一時的に鼻炎症状が強くなっているだけのように感じます。
いずれにせよ、コンちゃんは現在服用している抗生物質を飲み終えた後、少し薬を休止し、その結果によって今後の治療方針を決めることになっています。
通常は存在しないという細菌が鼻腔内にいるコンちゃん・・・過酷な外猫生活を送ってきた故でしょう。
でも、毎日を他のにゃんずと共に、穏やかに楽しくすごしてくれているので、不肖の飼い主も救われる思いです。
今日の写真は鼻の不快症状に耐えているコンちゃんの様子です。
この写真の時よりも、今は症状が落ち着いています。
この時期、冷房や扇風機の風には十分注意して、コンちゃんの鼻炎を悪化させないようにせねばなりませんな。