今日、14日(月)に茶長毛猫めいこを診ていただいたD動物病院の先生からお電話をいただきました。
鼻腔内の細胞診の結果をお伝えいただくためです。
私はかなり緊張してこの時を待っていたのですが、先生からは「炎症がメインで、腫瘍らしい細胞は見つかりませんでした。」とのことでした。
一瞬ホッとしたのですが、「腫瘍の周りの細胞は炎症していることが多いですから、培養の結果によっては次のステップ(麻酔をかけた検査)へ進むことも考えなくてはいけないかもしれません。」とも言われました。
うむ。
とりあえず、今は培養の検査結果を待つしかありません。
私が疑っているクリプトコッカス(真菌)の培養結果も待ち遠しいですわ。
先生から、めいこが今回処方された抗生剤(シンプリセフ)の効果について聞かれましたが「現在のところ鼻はグズグズであまり効果は見られません。」と答えました。
めいこは今日も鼻から血のつららを垂らしていましたから・・・。
でも、この薬はなかなかよいチョイスな気がします。
めいこが試した抗生剤で唯一効果があったかも?!(数日鼻炎が止まったので)と感じられたのがセフポドキシムで、そのことも紹介先のD動物病院の先生にはお伝えしてあるのですが、シンプリセフは発売元のファイザー社のウェブサイトによると
『セフポドキシムプロキセチル(日局)を主成分とし、グラム陽性・陰性菌に対して幅広い抗菌活性を示す第3世代の経口セファロスポリン系抗生物質です。』
と書いてありました。
コンちゃんの時のように、劇的に効いてくれるといいのですが・・・。
今日の写真は、横顔が少し変わってしまっためいこです。
鼻梁が少し変形していると思います。
必ず美人猫のめいこに戻してあげますから、めいこ一緒に頑張ろうね!!!
鼻腔内の細胞診の結果をお伝えいただくためです。
私はかなり緊張してこの時を待っていたのですが、先生からは「炎症がメインで、腫瘍らしい細胞は見つかりませんでした。」とのことでした。
一瞬ホッとしたのですが、「腫瘍の周りの細胞は炎症していることが多いですから、培養の結果によっては次のステップ(麻酔をかけた検査)へ進むことも考えなくてはいけないかもしれません。」とも言われました。
うむ。
とりあえず、今は培養の検査結果を待つしかありません。
私が疑っているクリプトコッカス(真菌)の培養結果も待ち遠しいですわ。
先生から、めいこが今回処方された抗生剤(シンプリセフ)の効果について聞かれましたが「現在のところ鼻はグズグズであまり効果は見られません。」と答えました。
めいこは今日も鼻から血のつららを垂らしていましたから・・・。
でも、この薬はなかなかよいチョイスな気がします。
めいこが試した抗生剤で唯一効果があったかも?!(数日鼻炎が止まったので)と感じられたのがセフポドキシムで、そのことも紹介先のD動物病院の先生にはお伝えしてあるのですが、シンプリセフは発売元のファイザー社のウェブサイトによると
『セフポドキシムプロキセチル(日局)を主成分とし、グラム陽性・陰性菌に対して幅広い抗菌活性を示す第3世代の経口セファロスポリン系抗生物質です。』
と書いてありました。
コンちゃんの時のように、劇的に効いてくれるといいのですが・・・。
今日の写真は、横顔が少し変わってしまっためいこです。
鼻梁が少し変形していると思います。
必ず美人猫のめいこに戻してあげますから、めいこ一緒に頑張ろうね!!!