悪性リンパ腫のため、抗がん剤治療を続けている茶長毛猫めいこは、とても順調で元気いっぱいです。
流石に若猫のような毛艶や俊敏さはありませんが、かなり元気なシニア猫という感じです。
今日の薬剤はシクロフォスファミドです。
ビンクリスチン(オンコビン)と1週間ずつ交互に投与しています。
私の意見としては、ドキソルビシンを使って欲しいのですが、めいこは入院ケージの中でもよく動く子で、注射針から薬液が漏れると足が壊死してしまうこともあるので使えないと説明されました。
猫の抗がん剤治療には、ドキソルビシンが定番と思っていたので(一番効果があると思っていましたし)やや拍子抜けです。
でも、今のところ抗がん剤の反応がいいので、めいこと二人三脚で頑張ろうと思います。
今日の写真は帰宅後のめいこです。
直ぐに食餌をせがんだり、甘えたりと今回もご機嫌さんです。
飼い主は、朝一番で隣市の動物病院へめいこを連れて行き、夜にお迎えというパターンに慣れましたがヘトヘトになりました。
(朝、空前絶後の渋滞でしたし・・・。)
↓勤務先のランチ友の会で新しいお店を開拓!
もつ煮定食、まいうーでした♪
流石に若猫のような毛艶や俊敏さはありませんが、かなり元気なシニア猫という感じです。
今日の薬剤はシクロフォスファミドです。
ビンクリスチン(オンコビン)と1週間ずつ交互に投与しています。
私の意見としては、ドキソルビシンを使って欲しいのですが、めいこは入院ケージの中でもよく動く子で、注射針から薬液が漏れると足が壊死してしまうこともあるので使えないと説明されました。
猫の抗がん剤治療には、ドキソルビシンが定番と思っていたので(一番効果があると思っていましたし)やや拍子抜けです。
でも、今のところ抗がん剤の反応がいいので、めいこと二人三脚で頑張ろうと思います。
今日の写真は帰宅後のめいこです。
直ぐに食餌をせがんだり、甘えたりと今回もご機嫌さんです。
飼い主は、朝一番で隣市の動物病院へめいこを連れて行き、夜にお迎えというパターンに慣れましたがヘトヘトになりました。
(朝、空前絶後の渋滞でしたし・・・。)
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もつ煮定食、まいうーでした♪