白長毛猫わたみの耳と額の“デキモノ”については、昨年8月から何度も診察を受け、何度も書いてきました。
結局、経過観察中だったのですが、年明けから額の“デキモノ”は4倍くらい大きくなり、わたみも痛いのか痒いのか気になるらしく、掻いてしまって出血することが何度かありました。
そして今日、3回目の細胞診で「肥満細胞腫」と診断されました。
えぇ、そんな予感はしていましたよ、ずっと・・・。
今日担当のK先生からは、猫の場合、肥満細胞腫でも悪性ではないことがあり、QOLを保ったまま生涯をすごせる子もいるとのことで、外科手術をするか否かは飼い主の判断ですと言われました。
ショックでしたが想定内のことだったので、手術の予約を入れました。
とりあえず、今日からステロイドの服用で肥満細胞腫が小さくなるか試してみます。
ただ、8月から3回ほどステロイド治療はしており、変化がなかったので今回は気休めです・・・。
今日の写真はシリアス顔が渋いわたみ(推定13歳)です。
慢性腎臓病なので、麻酔のリスクが怖いのですが、腫瘍が大きくなったり転移してしまうことの方が私は心配です。
わたみには申し訳ないけれど、今回は手術を受けてもらいます。
頑張ろう、わたみ。
飼い主スージーベロは、いつだって全力で君を守ります!
わたみ:「まじ~?!手術するの~?」
わたみ:「耳のおデキも一緒に取るんだね。」
わたみ:「これ、上手く取って欲しいにゃ~!」
スージー:「大丈夫、絶対大丈夫だからね!!!」
今日のわたみの体重は5.32kg(また微減)、体温36.9℃(少し低くない?!)
結局、経過観察中だったのですが、年明けから額の“デキモノ”は4倍くらい大きくなり、わたみも痛いのか痒いのか気になるらしく、掻いてしまって出血することが何度かありました。
そして今日、3回目の細胞診で「肥満細胞腫」と診断されました。
えぇ、そんな予感はしていましたよ、ずっと・・・。
今日担当のK先生からは、猫の場合、肥満細胞腫でも悪性ではないことがあり、QOLを保ったまま生涯をすごせる子もいるとのことで、外科手術をするか否かは飼い主の判断ですと言われました。
ショックでしたが想定内のことだったので、手術の予約を入れました。
とりあえず、今日からステロイドの服用で肥満細胞腫が小さくなるか試してみます。
ただ、8月から3回ほどステロイド治療はしており、変化がなかったので今回は気休めです・・・。
今日の写真はシリアス顔が渋いわたみ(推定13歳)です。
慢性腎臓病なので、麻酔のリスクが怖いのですが、腫瘍が大きくなったり転移してしまうことの方が私は心配です。
わたみには申し訳ないけれど、今回は手術を受けてもらいます。
頑張ろう、わたみ。
飼い主スージーベロは、いつだって全力で君を守ります!
わたみ:「まじ~?!手術するの~?」
わたみ:「耳のおデキも一緒に取るんだね。」
わたみ:「これ、上手く取って欲しいにゃ~!」
スージー:「大丈夫、絶対大丈夫だからね!!!」
今日のわたみの体重は5.32kg(また微減)、体温36.9℃(少し低くない?!)