院長先生からの電話

今日の写真はドーナツ型エリカラでいい調子の白長毛猫わたみです。
夜、わたみの手術をお願いした動物病院の院長先生からお電話をいただきました。
内容は切除した腫瘍の病理検査の結果でしたが、やはり２か所とも肥満細胞腫でした。
そして、先日伺ったように、額の腫瘍は根が深く、目に近いので取りきれなかったとのことで、今後も定期的に検査をしていきましょうと言われました。
やはり、本当に取りきれなかったんだ・・・残念無念ですわ。
だって、昨年の９月から私は「手術しなくて大丈夫でしょうか？」「小さい内に取ってしまった方がいいんじゃないでしょうか？」と何度も診ていただいていましたし、別の動物病院でも診ていただいていましたから・・・。
ただ、わたみは慢性腎臓病もあり、麻酔のリスクから細胞診で何か分からなかったこともあり、今月の手術になったんですケド・・・。
院長先生からは悪性度についての説明はなかったので、抜糸の時によーく伺おうと思います。

とりあえず、わたみは今日もまぁまぁ元気。
フワフワで柔らかくて甘えん坊なわたみです。
外に出さないので、粗相・・・というかおしっこ攻撃を３回しておりますが、まだ続くでしょう。
わたみの場合は仕方ないかな～ということで、ひたすら掃除＆洗濯します！


わたみ：「お刺身ちょうだい。」


わたみ：「いわし丸焼きちょうだい。」


わたみ：「毎日ちょびっと美味しいご褒美もらってまーす♪」