今日の写真は茶白猫金剛(コンちゃん)です。
馬尾症候群(変性性腰仙部狭窄症)の疑いで治療中のコンちゃんは、日常生活を取戻し、かなりよくなってきました。
尻尾と肛門の神経がまだ全快ではないので、ステロイドの量を減らして服用を続けています。
コンちゃんの馬尾症候群の原因は不明ですが、おそらく後天性の外傷によるものと推測しています。
元々尻尾を触られたり、尻尾の付け根を触られるのを酷く嫌がる子だったので、古傷があったのかもしれません。
症状の出た初日には食欲不振やトイレの粗相がありましたが、今は元気でトイレもバッチリです。
少し麻痺は残っているものの、痛みはないのかな~という感じです。
コンちゃんはお薬を飲むことはもちろん、動物病院へ行くことも、採血も注射も協力的でとってもいい子です。
普段は他のにゃんずを追いかけて、噛みついたり、パンチしたりして、悪さばかりしているコンちゃんなのに・・・外面がいいって言うのかな?!
いえいえ、コンちゃんは自分の治療をしてくれていると理解できる賢い子なんです~♪
この調子で、治療を続け、コンちゃんと完治を目指します!!!
馬尾症候群(変性性腰仙部狭窄症)の疑いで治療中のコンちゃんは、日常生活を取戻し、かなりよくなってきました。
尻尾と肛門の神経がまだ全快ではないので、ステロイドの量を減らして服用を続けています。
コンちゃんの馬尾症候群の原因は不明ですが、おそらく後天性の外傷によるものと推測しています。
元々尻尾を触られたり、尻尾の付け根を触られるのを酷く嫌がる子だったので、古傷があったのかもしれません。
症状の出た初日には食欲不振やトイレの粗相がありましたが、今は元気でトイレもバッチリです。
少し麻痺は残っているものの、痛みはないのかな~という感じです。
コンちゃんはお薬を飲むことはもちろん、動物病院へ行くことも、採血も注射も協力的でとってもいい子です。
普段は他のにゃんずを追いかけて、噛みついたり、パンチしたりして、悪さばかりしているコンちゃんなのに・・・外面がいいって言うのかな?!
いえいえ、コンちゃんは自分の治療をしてくれていると理解できる賢い子なんです~♪
この調子で、治療を続け、コンちゃんと完治を目指します!!!