騒音裁判盛況

マンション上階に住む幼児の足音は騒音、３６万支払い命令(読売新聞) - goo ニュース

今日、立て続けにご近所トラブルの一つである“騒音”での興味深い判決のニュースが流れましたね。

このブログを書いている今でも北隣のオヤジ（６０歳代前半）はガッチャンガッチャン騒音を立てて、外で空き瓶を片付けています。
そのオヤジのことは以前にも書いたことがありますが、異常に音を立てる行動が好きで、住宅密集地の近所への配慮は微塵も無く、音を立てることで周囲を威嚇しているようです。
不愉快極まりないので、早く酒でも飲んで寝ろ！って感じです。

他にも拙宅は騒音悪臭地帯に位置しており、隣の運送会社の大型トラックのアイドリングには何度も苦情電話を入れていますが改善されません。

もう、今日のニュースで確信しました。
「騒音計」を買うしかないっ！
ネットで調べましたら２万円弱から立派な物が購入できます。

でも、引っ越すことが何よりの解決方法なのですが・・・。
（オータムジャンボ買いに行かなきゃ！）

今日の写真は隣の運送会社のトラックが、拙宅の植木に密接（密着？）して停めている様子です。
勿論、これはドライバーの失敗で、毎回ではありませんが、拙宅に排気ガスが直撃していることは明白です。

１０年前までは静かな空き地だったのですが・・・。

可愛いお猫様の写真をご期待くださった方、こんな記事でごめんなさいっ！

家庭内別居

Ｑちゃんの病気がわかってから、毎日続けていたみみことの“面会”を止める事にしました。
Ｑちゃんへのストレスを軽減するためです。

これで２にゃんの和解の道は途絶えてしまいましたが、試行錯誤の末、２にゃんは１階と２階で別々に暮らすことが最善の方法だと思うのです。

今日の写真は思春期真っ只中のみみこ。
相変わらず早起きで、今朝も３時半に起こしてくれました。（唸～！）


↓隣家のメレンゲくん（左）とわたみくん（右）は、おじさん（飼い主）が入院してしまったので淋しそうです。


↓野良猫キッコーマンも時々ですが、また拙宅に来てくれるようになりました。
遠くから望遠で撮った奇跡の１枚です。

Ｑちゃんの治療方法

今日は、またソファーの後ろに隠れているＱちゃんを「いい子いい子」して引きずり出し、動物病院に連れて行きました。
そして、転移した乳腺腫瘍の治療を続けているＱちゃんの、ベストの治療について相談して来ました。

①Ｑちゃんの右前足の付け根にある、２つの腫瘍は摘出手術をするべきですか？

⇒日常生活に支障がなく、ステロイドとアガリクスエキスで拡大を抑えているので手術を急ぐ必要はないとのことでした。

②乳腺腫瘍が抗癌剤で“寛解”した飼い主さんのブログを見つけたのでＱちゃんにも抗癌剤を試したら効果があるのではありませんか？

⇒転移していなければ抗癌剤投与も効果的かもしれませんが、転移があるので積極的には勧めません。
ただ、今飲んでいるアガリクスエキス（Ｄ－フラクション）でも乳腺腫瘍が消えた例もあるので今の治療を続けた方が、この子（Ｑちゃん）の生活を豊かにすごさせてあげられると思いますとのことでした。

・・・これを八方塞がりと言わずに何と言う！！！と正直思いました。

Ｑちゃんの命を１日でも長く延ばしたいという気持ちは、飼い主のエゴかもしれません。
でも、大切な宝物である私のＱちゃんの病気を治してあげたいのです。

Ｑちゃんの乳腺腫瘍発覚後、ドライフードは穀物不使用のキャット・エボに替え、熱を加えたササミを与えるようにしています。
もっとナチュラルな素材も加えていくつもりです。

Ｑちゃんはステロイドの副作用で多飲多尿となりました。
昨日の下痢はアガリクスエキスが体に慣れる前の副作用とのことです。
今後、副作用はどんどん出てくるのでしょうか？

Ｑちゃんは健康で賢く、手の掛からない子でした。
今、Ｑちゃんに手を掛けてあげられることは幸せですが、やはり悲しみが伴います・・・。

あ、何かスージーベロのテンションが下がっていますね。
これからもＱちゃんの楽しい猫生活のために、できるだけのことをして参ります！
そうそう、飼い主は明るく笑っていなければ！

今日の写真は浴室から隣家（Ｑちゃんの生家）を監視するＱちゃんです。
隣家の若いお猫様たちはＱちゃんのお友達です。

Ｑちゃん下痢

Ｑちゃんが下痢です・・・。
ステロイド服用で下痢はしないと先生に言われたので、原因は食べすぎでしょうか？！

下痢の回数は多くなく、今のところ２回です。
過去に茸吉、みみこと悪い菌による下痢を克服して参りましたので、今回のＱちゃんの下痢はカンピロなどではないと考えています。

しかし、Ｑちゃんはディナーのササミ焼きをモリモリ食べていました。
直ぐ良くなってくれるといいのですが、いずれにせよ明日は通院日なので先生に診ていただきましょう。

今日の写真はマッサージチェアの上から人間を見下ろすＱちゃんです。
手術の２日目に、『早くここから人間を見下ろすようになって欲しい』と書きましたが、最近は毎日ここに駆け上り元気に遊んでいます。