にゃんこと黒ラブ

猫達と黒ラブラドール、チワックスとの生活、ラーメン探索、日常について語ります

愉快なにゃんこ達(2)

2019-06-15 13:23:00 | 愉快なにゃんこ達
 
パパ猫ゴンが生後3ヶ月くらいでやってきたとき
ママ猫テトは4歳。
ゴンが無邪気に近くとテトはウーと威嚇して
それでも近づこうものなら猫パンチで
ゴンは何発食らったかわからないほど。
 
 
バトルする写真がよく残ってた。
動きが早すぎてボツになるものばかり。
パパ猫ゴンは今でも他の六頭に
愛情深くて慕われる存在です。
 
 
 
 
普通パパ猫は自分の子供の世話なんか
少しもしないでしょう。
にゃんこは自分の子供という認識すら
ないのが一般。
ゴンはよく遊び相手や身体を舐めてあげたり
生まれた五頭とよく一緒に寝ていた。
 
 
 
 
孤独を好むにゃんこ『くろすけ』
くろすけの写真がほんと少ない。
とにかく家族の前に姿をあまり見せなく
人の気配がするとどこかに隠れている。
 
 
 
ゴンとテトの子供五頭は
顔が皆そっくりである。未だに少し暗いと
よく間違えて呼んでしまう。
 
 
生後2ヶ月くらいの時が1番かわいいのかも
しれない。今から思うと何しても信じられない
くらい可愛かった。
 
 
 
戸棚の下の小さなスペースでも
隙間があればどこにでも入っていくので
首輪に鈴を付けてのを思い出した。
鈴の音を頼りに見えないところから
引っ張り出したことを写真から思い出した。
 
 
にゃんこもワンコも12から15年くらいの寿命か。
だから赤ちゃんから成猫までは6ヶ月から
1年満たないであっという間に成長する。
人間の成長スピードはほんとうにゆるやかで
老いもゆるやかに確実に忍び寄ってくる。
 
 
 
マリとレオの生後3ヶ月くらいのとき。
マリはおとなしくてレオはやんちゃかと思いきや
1年経って変わるものです。
マリは、私は女王様よ、と猫を寄せ付けない
雰囲気があり
レオは、細やかな神経でちょっかいかけるが
倍返しで逃げ回る羽目になる。
おもしろい関係がある。
この先、にゃんこ達も年を重ねると
変わっていくのかな。
 

東京中野の名店『青葉』

2019-06-14 14:10:00 | ラーメン探索
 
昭和の時代から東京を代表する中華そば
の名店青葉。
淡麗な清湯中華そばの概念を破り
豚骨スープと鶏ガラ魚介のいわゆる
Wスープを丼の中で初めて混ぜるという
手法を編み出した。
コク深い中華そばである。
 
 
平成に入っていつの間にか中野本店から
あちこちに支店が出始めた。
最初の写真は錦糸町店のもの。
お店によって気のせいか若干だが味が異なる
感じがする。チャーシューなどの具材の
置き方は明らかに違う。
 
 
これは飯田橋店のもの。
中野本店が1番ではあるが本店以外では
ここ飯田橋店が私の好みに合っている。
 
 
 
これは御徒町のラーメン横丁にある青葉。
御徒町店は広くて座席も多い。
ゆったりと座れる。
 
このラーメン横丁には美味しい店舗が
沢山あるのでかなり足運んでいる。
辛さで有名な蒙古タンメン中本
清湯中華そばの独創的なチラナイサクラ
昔一世を風靡したなんつっ亭の豚骨系ラーメン
以上この4店舗は優れたラーメンだと思う。
 
 
たしかこれがなんつっ亭のラーメン🍜
九州のとんこつでもない
横浜の家系でもない
黒マー油が独特のおいしさ引き出す
あっさりとんこつ系塩醤油ラーメン。
1年くらい前に行ったきりなので
近いうちにまた行きたい。
 

やっと一歳になったレオ(7頭目)

2019-06-13 19:48:00 | 愉快なにゃんこ達
 
昨年6月に6頭目のにゃんこ『マリ』が
やってきてつかの間、8月下旬にアビシニアンを
見つけてしまった。
 
 
白っぽい色もあるんだ、と思い偶然立ち寄った
滅多に行かない地域のペットショップで
おとなしく佇んでいた。
あとから調べてわかった毛の色は4種類。
ルディ(茶色)、レッド(赤茶色)
ブルー(灰色ぽい)、フォーン(クリーム色)
 
 
1歳『レオ』と名付けた。毛色はフォーン。
多頭飼いの家に後から来たにゃんこは
周りに受け入れてもらえるまで大変な洗礼
を浴びる。
小さくて弱いものはどの世界でもいじめられる。
受け入れられた後も今もまだ時々
イジメの標的になっている。
 
 
かわいい顔してるのだが
いじめられるせいか3つあるトイレで
上手くできなくて今だに
シッコやウンチをたまに変なところにする。
マーキングのつもりなのか
専用のトイレがないから神経質で
共有トイレにできないのか
よくわからないまま10ヶ月が過ぎた。
 
細くて手足が長い。
アビシニアンはもっと野生的で
おおらかなにゃんこかと思っていたが
食が細くて神経質なところがある。
先輩にゃんこ達にちょっかいを出しても
倍返しでやられて噛みつかれて
ぎゃーという悲鳴をあげる。
頭がいいのか悪いのか
よくわからない現象が度々起こるのて
面白いとも言えるしおバカだなと
少しため息をついたりする。
 
 
抱っこも嫌がらないし逃げなく
好奇心が旺盛なのでとても可愛がって
いるのだが、とにかく他の6頭のにゃんこ達
との関係性だけを今のところ心配してる。
 
 
もうすぐ成猫なのだから負けるなよ。
 
 
 
 
 

靖國神社を歩く

2019-06-12 19:23:00 | 日常
 
東京の飯田橋から市ヶ谷にかけて
靖國神社がある。
皇居の乾門からもすぐである。
九段下や市ヶ谷辺りに用事があるときは
ふらりと靖國神社を訪れる。
 
 
九段下方面から大鳥居くぐって
大きな銀杏並木が続く参道も見事である。
 
 
秋晴れの紅葉の季節も素晴らしい景色を
見ることができる。
桜の季節もいいが人が多過ぎる。
 
 
 
昨年のお正月🎍初詣に来てみたが
凄い人で参った。
やはり普通の日の午前中に参るのがいい。
 
 
この靖國神社には、浅草寺や明治神宮と
異なり凛と張り詰めた緊張感や空気感を感じる。
もう何度行ってもそれを感じるのは
気のせいだろうか。
警備員の方や自衛隊の方?みたいな方々が
ピシッと制服を着こなし鋭い眼光で
見渡している。
境内で写真撮ろうものならすぐ近寄ってきて
静止される。厳しい警備体制だ。
 
 
いつ頃から神社仏閣に一人で巡るようになったか
覚えていない。信仰深いわけでもない。
ただ心落ち着く場所であり
無心で歩くと心がリセットされたような
少し心地よい感覚になる。
ただそれだけで時間があれば
人が少ない時間であればふらりと無計画に
訪れる。
 
 
 
 
この清々しい雰囲気は行ってみないと
言葉では説明できない。

健康診断とワクチン注射

2019-06-11 19:14:00 | 黒ラブなな
 
一昨日、某ペットショップに併設する
犬猫病院へななを連れて行って来た。
1回目の健康診断は無料で
2回目のワクチン注射を施してもらった。
 
 
体重が2キロちょっとの増加で5.5キロに。
3週間で順調に増えてると言われた。
大型犬の食欲と大きくなるスピードには
目を見張るものがある。
おかげさまで、全く異常なく順調に育っていると
言われた。
 
 
いろんなところに興味がいき
匂いを嗅いだりくわえたり噛んだりと
とにかく触れてみたい。
 
 
食事の直前のお座りや待てが出来てきた。
伏せはまだまだ。
まだ小さい子供レベルなのに
大型犬の特徴でしょうか、せわしく
キャンキャン騒がない。
妙に落ち着いておとなしい側面がある。
ボールやロープ遊びのときはぴょんぴょんと
不器用に跳ねて大騒ぎですが。
 
 
身体のサイズに比べて手足の太いこと
大きいこと、肉球のデカさには驚きます。
それだけ大きくなるということか‥‥
抱っこできるのはあと1ヶ月あるかないか。
今のうちにたくさん抱っこしてあげる。
 
 
7月の中旬、梅雨明けの頃
外に散歩連れて行っていいそうである。
まだ1ヶ月は辛抱だが
毎日朝、晩の散歩はそれはそれで大変だろうが
こちらのいい運動にもなるから期待してる。