青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

Foot Bath!!

2011年06月21日 23時00分34秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 最近、シャワータイムに100円均一で買ったたらいに足を入れて、
 フットバスを楽しんでいます。
 メンテナンスが大変だし、あくまでお風呂には入りたくない私ではありますが、
 疲れも取りたいは取りたい。
 そんなわがままを叶えるために、たらいに熱湯を入れて、さらにシャワーで循環させるんです。
 もうコレが気持ちよくって。

 疲れを吹っ飛ばすいい方法を考えたと思いました
 (あれっ!? 乾いた笑いが…)

恋人がいない期間、焦りを感じるのは? - gooランキング

2011年06月21日 21時58分14秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 冷静に考えて、焦ることはない。
 マイペース万歳です。
 「あせらない」人が思ったよりずっと多くて、世の中捨てたもんじゃないと思いましたです(笑)

 恋人がいない期間、焦りを感じるのは? - gooランキング

苦手科目。2

2011年06月21日 19時17分05秒 | 青裸々日記。
行船公園の紫陽花(東京都江戸川区)

 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 どんな人にも得手不得手がありますが、たまたま「苦手なこと」がすごく簡単なことだったりする場合があります。
 このことを理解すると、人に優しくなれると同時に、
 人情として「この人をなんとか助けてあげよう」という気持ちがわき上がってくることがあります。


 しかし、結論から言えば「助けを求めるまでは、そっと見守っていてあげる」のがベターな気がします。

 少し考えてみましょう。
 「苦手なことに挑戦する」というのは、言い換えれば「普通にやっても人並みにはこなせないことをやってみる」ということですよね。
 つまり、人一倍やってやっと及ぶか及ばないか、ということにもなります。
 ということは、苦手なことに挑戦しているという人は、
 例外なく一生懸命に全力を尽くしているものです。
 そうやって必死にやっている姿には、心を打たれる人も多い。
 しかし、一生懸命であるがために、期待も過剰になりやすいのです。
 「一生懸命でも人並みにはできない。しかし、人並みの人が期待する」というのですから、
 期待が加熱すればするほど、「その人なりのペース」を越えてものを望んでしまうことになってしまうのです。
 ひどい例だと、本人の力が及ばないことを勧めてしまう人までいます。

 でも、本人には期待に応えるだけの力がない。
 力があったら苦手意識なんか持つわけがありません。
 そうなれば、「期待されればされるほど、やる気がなくなっていく」ということにもなりかねないわけです。


 おわかりいただけたでしょうか!?

 心の中で応援するのはよいことですが、
 「これで成長してくれる」
 「自分が教えたからうまくいく」
 「応援したからには」と、こういう「出来映え」に目を向けるのは、
 かえって苦手なことをますます嫌にさせてしまいやすいのです。
 成果主義とでも言えばいいのでしょうか、こんな考えで応援されて、
 果たして誰が喜ぶでしょうか!?
 本当に応援しているなら、○でもペケでも「苦手なことをやったその姿勢」そのものに感動を覚えるものです。

 できない人も、苦手なことを抱えている人も、
 本人なりに幸せを願って本人なりに努力しているのです。


 これ実は、「自分が苦手なことをする」という場合も、
 「苦手なことをやっただけエライ」と、自分をねぎらえる考え方でもあるんです。
 ×でも○でも自分を応援できるなら、きっと挑戦する気も起こりやすくなるハズです。


 好きなこと、得意なことだけして生きていられるなら、誰だってそうしています。
 あるいは、「楽しいハズのもの」だって、
 周りのみんなが楽しんでいても、自分は心が躍らないことだっていくつもあるもの。


 そんな時に「実は苦手かもしれないけど、まあいいか」と思えれば、
 少しは楽になるかもしれません。
 楽になれば、やってみる気持ちもわくことがあります。


 これを読んで、少しでも気が晴れる人がいれば幸いです。
 一緒にがんばりましょうね。

苦手科目。1

2011年06月21日 18時44分00秒 | 青裸々日記。
行船公園のハイビスカス(東京都江戸川区)

 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 学校の勉強をしていくと、科目によって得意不得意が分かれてくるものです。
 「数学や理科が苦手でも、英語や日本史ならまかせてくれ!」とか、
 「机に向かうのは嫌だけど、校庭に出したら無敵だ」とか、
 いろいろあると思うんです。

 この「得意不得意」というのは、なにも学校での勉強だけではありませんよね。
 「歩くのは好きだけと、話をするのは嫌い」というように、
 一つやふたつ、やりたいことや避けたいことはあるものです。
 人には等しく個性というものがありますから、好き嫌いや得手不得手があるのは当たり前。
 むしろ、「嫌いなことはありません、どんなことでも喜んでします」という人がいたら、
 うそくさく聞こえるのが自然ですよね。


 これを踏まえて。

 人目には当たり前そうなこと、例えば「仕事」とか「恋愛」、「食事」が苦手な人、
 あるいは「根本的なコミュニケーションを取ること」が難しい人、
 こういう「普通そうなこと」で苦しんでいる人も、実は多くいるのです。
 「仲間と力を合わせて仕事をするのは楽しいことじゃないか」とか、
 「異性と心から支え合って、濃い時間を作り出すっていい話だよ」とか、
 「世間の基準」でものを言うのは簡単です。
 しかし、その本人にとってみれば、苦手であるために「楽しめるとかいうことを考えられるレベル」が、
 ものすごく高いものだったりする
んです。
 学校のテストだって、得意教科で当たり前のように90点を取れたとしても、
 苦手な人にとっては35点ですら精一杯なのです。
 それと同じように、「普通ならなんなくこなせそうなこと」でも、
 苦手な人にはどう逆立ちしたって「難しいこと」でしかないのです。



 このことがわかれば、もう少し人に対しても優しくなれるハズです。
 「なんでこんな簡単なことを上手くできないんだ?」とか、
 「どうして楽しいことなのに積極性がないんだ?」などという疑問に駆られた時、
 「この人にはやる気がないんだ」とか「この人はものがわからないん」ではなく、
 「この人、実はこんなことが苦手だったのかな!?」という目で見れば、こちらの考え方や対処が変わっちゃうんです

 なんだってそうです。
 どんなに「やったらすごくよさそうなこと」とか「誰にでもできそうなこと」だって、
 慣れ親しんでいない人からすれば、断崖絶壁から突き落とされるような恐怖を覚えるのは、
 ある種、当たり前のことではないでしょうか!?



 「ごく当たり前のこと苦手な人」だって、好きでそうなったわけではないのです。
 むしろ、苦手なことに挑戦する姿勢を学ばせてもらう位がいい。
 あわよくば、応援してあげて下さい。


 そうするとあら不思議、自分に苦手なことがあっても、
 その分だけ楽に乗り越えられるようになるかもしれないんです。
 嘘みたいだけど、本当なんですよ。

東京テレポート駅前

2011年06月21日 06時46分16秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 お台場の写真を続けます。

 これ、東京テレポート駅前ロータリーを写したものなんですが、
 夕焼けや駅前の雰囲気を効果的に写したくって、
 結局、このアングルに落ち着きました。


 まあ、こんなもんですかな(笑)


 ↓壁紙をご用意しました。クリックしてどうぞお使い下さい↓
 

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