コーヒー飲みすぎた…

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　なんかすごくご機嫌なことがあったんですが、
　それに加えてブラックコーヒーを400mlも飲んでしまって、
　全然眠くなりません(笑)

　眠くなることするか、たとえば作曲とか、あとはうーんと…

相手が至らない時。

行船公園の花菖蒲（東京都江戸川区）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　少し変わった話をします。


　「誰かと付き合ってみたまではいいが、相手に人格や力量が備わってなくて、うまくいきませんでした」。
　これ、筋が通っているように見えて、本当は矛盾した話なんですね。

　ちょっと話を掘り下げて考えてみましょう。
　仕事でも恋愛でも、相手のほうが不慣れだったり力量や経験が劣る場合、
　「より負荷がかかる側」にいるのは、自分の側ということになります。
　「自分が損をしている、割を喰っている」と思えば思うほど、
　相手の至らなさに上手くいかない原因を求めたくなるもの。
　しかし、相手の弱点を補うばかりかそれを楽しめるのが、本当に力のある人の度量ではないでしょうか！？
　あくまでも「経験がある」といってはばからないのなら、それだけ多くの人と上手くやっていけるという理屈にならなければおかしい。
　増して、自分の好きで経験の劣る相手を選んでいるならなおさらです。


　「相手のほうが経験が乏しい」とこぼしたくなる時があることは、よくわかります。
　しかし、「相手が慣れていないから」となげく人は、
　「実はまだまだ伸びしろがある」ということもできます。
　つまり、「慢心せずに、謙虚に経験を積んでいけば、至らない相手をフォローして余りある位にまでの能力や器量が付くかもしれない」と考えれば、
　一緒に付き合っている人に物足りなさを感じても、どこか許せるようになることもあると思うんです。
　そういう発想を少しずつしていけば、きっと周りの人間の居心地も良くなるハズですし、
　実際に自分の力量も上がってきます。


　自分に力があるほど、相手をできる相手の幅が広がっていくし、
　対処の方法だって多くできていくのです。
　相手の不足をなげくのは簡単です。
　しかし、「不足を感じる原因」が自分にもあるかもしれないな？と考えればこそ、
　開ける見方もあるのです。


　「相手が不慣れだから」
　「私みたいな人と付き合ったことがなさそうだから」
　「安心して見ていられなくて」

　こんなことを言う人を見たら、ちょっとこの話を思い出して、
　よかったら良く眺めてみて下さい。
　きっと面白い見え方をするハズですよ。
　もちろん眺めているだけではなく、
　上手くいくようにこの話を優しくアレンジして伝えてもらえたら、
　この上なく幸せに思います。

お箸で食べますか！？

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　私はポテトチップスを食べるとき、9割方お箸を使います。
　1日に何回もケータイをいじったりマウスを触るので、
　ベタつかずパサつかず、いつもしっとりなめらかになるように…って、それはシャンプーのＣＭですね(笑)
　話を戻すと、油で汚れるのがとにかく嫌なんです。

　お箸で食べるのも悪くないですよ。

自由の女神

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　自由の女神はニューヨークだけのもの…では、実はないんですね。
　なんと東京はお台場海浜公園の、アクアシティから出た辺りにもあるんです。

　現在は節電の関係でライトアップをしていませんが、
　レインボーブリッジや東京タワーを背景に、ニューヨークに引けを取らない魅力を感じさせてくれます。

　＜おまけ＞
　自由の女神と言えばコレでしょう(笑)
　

　
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