金色の鯉

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　善福寺公園で写真を撮っている時、こんな鯉を見かけたんですねえ。
　目立っていたので、すぐにわかりました。

　私はなんでもすぐによいジンクスにする癖があるんですが、
　これもよいことが起こる前兆だということでいただいてあります(笑)

負けパターン。

善福寺公園の睡蓮（東京都杉並区）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　人それぞれ、苦手なことや嫌いなことがあるものです。
　逆に言えば、得意なことや好きなこともある。
　…ということは、得意なこと、好きなことをしている時間を増やすほど、
　心も楽になるし、能力も伸び、楽しく幸せな時間を送っていけることになるわけですよね。
　そのために、嫌な気持ちで過ごす時間は、
　少しでもなくしたほうがいい。
　嫌な時間をなくすことが、幸せな時間を増やすことにも繋がるからです。


　さて。

　「嫌な気持ちを味わう時間」を増やす方法として、「プラス思考をする」というのがあります。
　もちろん物事を前向きに考えることは大切なのですが、
　それだけだとちょっと弱い。
　なんでも「考え方、考え方…」と言っていても、
　人間、アタマの切り替えが上手くいかない時だってありますから、
　結局、限界が来てしまうのです。


　そこで、「そもそもの負けパターンを避けるとか、減らすこと」を考える、
　こんな見方があってもいいと思うのです。

　人間、数多く失敗をしながらも、なんとか生きているもの。
　その失敗だって、実は本人の個性から出ているものもあるわけです。
　つまり、数多くあればこそ、「失敗の傾向」もわかる。
　そこで、「ああ、これは失敗に向かうパターンだ」とか、「こんな精神状態だと、次に何かしでかすことが多いかも」と感知した時点で、
　そのパターンから離れたり、逃げるようにすれば、
　嫌な気持ちでいる時間も減らせるし、失敗もしにくくなるのです。
　具体的には、
　・言葉づかいがなっていない人を相手にすると、頭に来る→なるべくなっていない人には近づかない
　・複数のことを同時進行でやるのが苦手だ→誰かに代わってもらうか、なるべく事が済んだらそそくさと場を離れる
　・人の気持ちを知るためにしつこく接してしまい、関係を悪くしてしまう→いったんその人のことを考えるのをやめ、他のことに没頭してみる
　…など。


　もちろん、克服できることはしたほうがいい。
　しかし、限界を超えてまで苦手を克服しようとするのは自由ですが、
　わざわざ得意なことをせずに苦手なことばかりやって、
　それで得られるものは何かということを、少し考えてみたほうがいい。
　道はいくらでもあるのです。


　自分と向き合うのは立派なこと。
　しかし、自分を活かすように、得意な方向に進むことも、
　同じくらい素晴らしいことなのです。

雨上がりのムクゲ

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　先日、雨上がりにいい絵が撮れたので、
　せっかくですし、今日2枚目の画像を。
　雨は不愉快な時もありますが、雨上がりには多くのステキなもの見られます。

　ただで転ぶのはもったいないですぞ(*≧▽≦)


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サンフラワー

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　先日、お見せして好評だったので、
　別な向日葵の写真を載せます。
　いやー、こう見るとやっぱり夏の花だなー、と思います。


　しおれる前にたくさん撮ろーっとヾ(*^▽^*)o

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