雨のにおい

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　なんだか雨上がりって、草木の茂るようないい香りがしませんか！？
　公園の横を通る時に深呼吸してたら、気持ち良くなりました。

　緑っていいですよね！

しゃぶしゃぶなう

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　いやー、おいしいなー！！
　たまにはぜいたくもいいですね。

「優しさ」は信念である。

成田エクスプレス（千葉県四街道市）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　恋愛にせよ、仕事にせよ、
　「付き合うなら優しい人がいい」という人が大半だと思います。
　しかし、表面（おもてづら）だけの優しさなのか、
　本当に芯のある優しさなのか、
　これをきっちり見分けないと、「こんなハズではなかった」ということにもなりかねません。


　自分の側に余裕がある時ほど、人に優しくできるのは当たり前の話です。
　電車で座っていて席を譲ろうと思えるのは疲れている時ではなく、
　たいてい体力に余裕がある時ですよね。
　「とにかくよく思われたい」
　「人に親切にしたい」
　「波風を立てるのが嫌だ」
　人に優しくする目的は様々と言えど、
　楽な環境ほど優しくするのも簡単なのですから、その人に芯があるのかどうかは、なかなか見分けがつきづらい。
　惰性で優しくするだけなら誰にでもできるからです。
　本当に優しい人はそんな惰性だけでは見分けられない。
　…ということは、「楽な環境にいない時」にどれだけのことができるか、
　これが「優しさがあるか」の境目になるのです。

　自分がよろしくない環境にいてもなお、人への思いやりを持てる、
　それが本当の優しさを持った人です。
　自分が風邪をひいていてもなお人の健康に気をつかうとか、
　精神的に余裕がなくても人を攻撃しないとか、
　つまり「人のために少しでも一肌脱げる人」なら、
　「ああ、この人は本当に優しさがある人なんだなあ」と思っていい。
　そしてまた、「普段から人のことを考えよう」と思わなければ、
　人を思う思考回路なんてできませんから、余裕がない時に人のことを考えるなど、望むべくもないのです。


　優しさとは選ぶものなんです。
　どんな環境にしても、人にきつく当たるか／優しくできるかは、
　「自分がどうするか」という信念をいかに築き上げるかにかかっているのです。
　優しさには強さがいるのです。



　さて、ここまで「人を見る」視点で書いてきましたが、
　勘の鋭い皆さんはもうお分かりでしょう。
　「優しいかどうか」は、相手の側からももれなく見られていることなのです。
　人に優しさを求める前に、自分の側からも「優しさ」を選んでいけるか。
　食い逃げはご法度なのです。


　自分が優しさを持てるかどうかは、信念にかかっています。
　一緒に「優しさ」を選んでいきましょうね。

残暑お見舞い申し上げます

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　いやー、猫も杓子もみんな涼が欲しい感じですよねー！
　暑くて暑くって。

　皆さんはお変わりないでしょうか！？
　残暑も厳しいようですが、どうぞご自愛ください


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