今日は旅の安全を祈る「お守り」を求めに出かけた。行き先は西国第33番満願霊場として知られる谷汲山華厳寺。朝9時少しすぎに家をでて、9時半には寺の駐車場へ着いた。駐車場の料金は400円。駐車場内のトイレには「勘考場」と書いてある。雪隠ではない。
山門を仰ぐ。
有名な大草履。なぜかお金が挟み込んである。泉があるとすぐにお金を投げ入れるのは止めてもらいたいが、寄進するならきちんと寄進しようと思う。
お百度石
手を清める。作法をいつも忘れてしまう。我流で清める。手拭用のタオルがブラブラと何枚もかけてある。自分のハンカチを使ってはいけないのだろうか。
階段を登る。こういうときは、下から数えて登るのだがいつも途中で何段目だったか忘れる!日曜日なので人が多いと思っていたが意外と少ない。息もきれずに登れた。
香炉(煙を身体にかける)
自分用に鈴の開運お守りを購入。
本堂向拝の柱に打ち付けてある鯉。満願のこの寺に参った後、この鯉を撫でると精進落しとなるという。大勢の人が撫でるのかつるつるしている。
帰りはいつもこの裏通りをとおるが、そこに風情のある土塀がある。参道からやや離れているので目立たない。こういう所が好きだ。じっと見つめていると向こうから懐かしい顔がひょこっと現れそうな気がする。
裏通りの山際は里山の風情。みぞそばと蝶。
杉の実。花粉が飛ぶ頃は来ないほうがいいかな?
おもしろ画像?さわる人がいるのだろう。触ると倒れるのだろうか。
「ドアはガラスで出来ています。衝突するとガラスが割れて怪我をする恐れがあります。必ず手で開けてからお入りください。」なんていう張り紙がすべてのドアに貼られる日が来るのであろうか。そういえば思い出したことがある。ある集会で発言を求められ、「水死者がでるとすぐに、川は危険だから遊んではいけませんとして、川遊びを禁止する傾向がありますが、私は反対です。水は流れており、ここまで入ると危ないなとか、小石の上に乗ると足を滑らし危ないなとか、ここは浅いがあの石から向こうは深いし流れが速いので危険だなとか様々な経験をして子供は自然の怖さと楽しさを知るものだと思います。年上の子供、大人がきちんと遊びを通して教えていくほうが自然ではないでしょうか。なにも知らない子供を作っているような気がしてなりません・・・・」と言ってしまった。
帰りに「豆」を土産に買って帰宅。