明日もやりたいようにーmiddle60

切り折り紙、釣りなど
全身遊び心の日々・・
もっともっと忘れたい
なぜなら
どんどん新しいことが入ってきそうだ

初のキャンバス・・・ふえる仲間

2008年10月19日 | 写真

First_canbas お花の仲間がどんどん増える。

最初から、テーマも無く、取り込んで、処理したものをどんどん仲間に入れているだけ。荒木氏のようにはいかないが、お花や自然お仲間がどしょどし一箇所に集まって欲しい。自分の顔もどこかに密か入れようかなあ!


黒の世界

2008年10月17日 | 写真

Fusenkazura 黒の世界。

無の世界。浮かぶふうせんかずら。

スキャナーで9600dpiの表示はあるものの取り込めない。2400でも40メガを超えそうだ。古いソフトでは作業領域がオーバーしてしまいなんともならない。細密な画像を取り込みたいと思うのだが、なかなかうまくいかない。目で見たら300dpiでもあまり違いはなさそうだが、細かいものになると俄然違ってくる。こうなったら高級一眼レフデジカメの接写レンズでやらなきゃと思えてくる。


砂の器 緒方拳

2008年10月14日 | 映画

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緒方拳さんといえばふとあの映画を思い出した。数年前「宿命」って知ってる?と40台の女性教師から尋ねられたこともある。とても以外だった。失礼ながら、知っている人もいるのだと思った。

加藤剛という名前からも思い出す。

「砂の器」だ。

昨日はyoutubeでその映画にはまっていた。昭和49年、この映画を見たときの衝撃は忘れられない。刑事が丹波哲郎と、意外なことに森田健作だった。

捨てきれない宿命とも言うべきものを誰しも持つものだなあとあらためて思う。

療養所で、成長した息子の写真を見せられ、見覚えが無いというせりふを吐くときのあの「加藤嘉」(写真3番目)は絶品だ。その他、佐分利 信 島田洋子 山口果林 笠智 衆 菅井きん 渥美清 高木信夫などなど名優がずらりとならぶ。

「砂の器 公式HP」があった。

http://www.kankou.pref.shimane.jp/mag/04/02/suna01.html

中居正弘のものは見ていない。「私は貝になりたい」がリメイクされるそうだが、これもフランキー堺のものを見た。