「人を呪わば穴二つ」あの偽黒人のアメリカ大統領バラク・オバマのようにメーガン妃はアメリカ政界進出を目論んでいたのに、・・・ところが英王室バッシングのヘンリー王子の駄法螺回顧録「スペア」出版で、まさかの蹉跌.。(本はバカ売れしたが肝心の人気がガタ落ち)
メーガン妃はなぜヘンリー王子の回顧録の宣伝に出てこないのか 関係者が理由を語る
メーガン妃がマスコミから姿を消している。その理由について関係者が語った。
2023/01/22 ELLE
今月初めにヘンリー王子が回顧録『SPARE』を出版。王子は英米のトーク番組に積極的に出演、新聞のインタビューにも答えプロモーションに励んでいる。一方メーガン妃は本が出てから表舞台にまったく現れていない。
これまで王子と妃は常にセット売り。ドキュメンタリー「ハリー&メーガン」もタイトル通り2人で登場。また単独のプロジェクトであってもプロモーションは2人でするのがお約束。40歳の誕生日を迎えた妃が新しいプロジェクトビデオにカメオ出演。そんな自分たちについて「私たちはソルト&ペッパー。いつも一緒に行動する」と語っていた
妃がアメリカの政治界進出を狙っているという噂は以前から根強く囁かれている。関係者は王子がアフガニスタンで25人の戦闘員を殺害、彼らを「人」ではなく「チェスの駒」だと考えていると回顧録で告白したことが、妃のこの野望に影響する可能性があると語る。妃が政治家転身のために動き始めたときには、王子の言動がどう影響するのかも注目を集めそうだ。
(抜粋)
『ニューギニア国連大使がほぼ全裸(ペニスケース コテカ)でサミットに出席【写真】』2017年05月25日
ヘンリー王子、暴露本で明かした“男性器の凍傷”について詳細を語る
ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の結婚式直前に
2023/01/12 BAZAAR
まさか、深夜番組の生放送でヘンリー王子の口から“コッククッション”(ペニスカバー)などという言葉が出るとは思わなかった。
ヘンリー王子回顧録『Spare』プロモーション活動締めくくりの『ザ・レイト・ショー』のスティーヴン・コルベアが「お兄さんのことをたくさん書いていますよね。彼をウィリーと呼んでいますけど、あなたの別の“ウィリー”(ペニス)も痛みや悩みのタネだったんですよね。凍傷(frostbite)になったんでしょう?」
結婚式の前に参加した200マイル(約321キロメートル)を歩く「北極圏チャリティ・ウォーク」で「まず、“つらら”にはなりませんでした」。「ありがとう、今はもう大丈夫です。退役軍人たちが歩いて北極点に到達するというイベントだったのですが、僕は何も特別な準備をしていなかった。で、ふと、どの程度たいへんなことになるんだろうと思ったわけです。たかが北極だし、たかだかマイナス35度だしと。僕はサロペットやジャケット、温かい衣服など、必要なものはすべて身につけていた。でも、下のほうに関して言えば、唯一つけていなかったのがコッククッション(ペニスカバー)だったわけです」
“デリケートな部分”も身体の他の部分と同じように保護しなければならなかったが「ガイドに『何か追加で保護するものが必要だ』と言われて、親切な女性が僕にクッションを作ってくれた。僕はズボンしか履いてなかったからね。だから僕の男性器、ジョンソンでもウィルソンでもトジャーでもウィリーでも呼び方はなんでもいいけど、、、」「1枚だけ着るか薄いのを2枚重ね着するかが問題なんだ。歩いているうちに暑くなってくる。でも、汗はかかないようにしたい。汗は凍ってしまうからね。感覚がマヒしてしまえば、痛みは感じない。マヒしてるだけだ」。帰国して数週間経ってから「見た目にはっきりと変わったところはなかった。徐々に悪化していった感じ」。「父はとても関心を示し、凍傷にかかった僕の耳や頬の不快感に同情してくれた。耳や頬はすでに回復していたが、ペニスはまだだった。日ごとに問題は大きくなっていった」。
(抜粋)
下品な「下ネタ」も駄目だが、無責任な「駄法螺」(口から出まかせの真っ赤な嘘)はもっとダメ
少しも黒くない奇妙なアメリカ人黒人女優のメーガン妃と英国皇太子弟のヘンリー王子にアメリカ人が熱狂するのは、彼らの英王室バッシングではなくて逆の英国が持つ長い歴史や権威・伝統への憧れ。グラマー美女大好きな大富豪で暴言王のドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領に熱狂的支持者がいるのは今までの既存の政治家とは大違いで公約に対して誰よりも正直であることと、普通の一般市民感情に配慮しているからであり、決してトランプの言動が下品だからではないのである。
今回最悪なのは一般市民の道徳観や判断力を見下していたこと
日本でも天皇弟「秋篠宮家」長女の小室圭さん眞子さん夫婦に対する常軌を逸した右翼系(安倍一派)週刊誌の不真面目なバッシング報道が繰り返されたが天皇家としては立場上反論出来ないのと同じで、英王室を離脱したメーガン&ヘンリー王子の不真面目なタブロイド紙ネタに対しても父親のチャールズ国王など英王室としては立場上一言も反論出来ないのである。(★注、もし同じことを天皇家以外に行えば名誉棄損で訴えられて賠償金を払わされる。欧米でも英王室以外なら矢張り訴えられ天文学的な懲罰的賠償額になる)
もちろん長時間自分のペニスを露出して歩いていれば凍傷になる。しかし普通の状態で局部を凍傷になるとは凍死寸前の極限的な遭難状態であり、もし事実ならヘンリー王子が生還したこと自体が奇跡的な出来事だった。冬山では顔の頬骨の上とか鼻や耳が凍傷になるのは普通のこと。足の指や手の指の凍傷が起きても誰も驚かないが、ペニスの凍傷云々は絶対に駄目(★注、もしも、回顧録「スペア」の記述が正しいならヘンリー王子は脳に致命的な問題を抱えていて歩きながら常時、小便を垂れ流していたのでしょう。マイナス20度以下なら小便が直ぐに凍るのでペニスが凍傷になる危険性が高い)
話すだけで支持率が下がる「ヘンリー&メーガン」人気、アメリカではどれほど急落?
配信 ニューズウィーク
<ヘンリー王子の回顧録『スペア』は大ベストセラーになっているが、「私的な会話を本にすべきではない」との嫌悪感と批判も急増。本の売り上げと好感度は比例しない>
英ヘンリー王子とメーガン妃のアメリカでの人気が急落している。
本誌の最新の独占世論調査によると、ヘンリーを好感する人は31%、嫌悪する人は38%で、好感から嫌悪を引いた「純支持率」は1カ月余りで45ポイント下落のマイナス7%。メーガンは好感26%、嫌悪39%で、純支持率は36ポイント下落のマイナス13%になった。(★注、支持率の驚異的な激減原因はヘンリー王子の下品な噓八百暴露本「スペア」出版であること明らか)
ヘンリーの回顧録『スペア』は記録的な売れ行きだが、彼らがプライベートと王室の内情を語れば語るほど人気は低下しているようだ。44%のアメリカ人が、家族の私的な会話を回顧録に記したことは「間違っていた」と回答。正しかったと答えたのは26%だった。
■31%■ ヘンリーを好感するアメリカ人
■26%■ メーガンを好感するアメリカ人
■39%■ メーガンを嫌悪するアメリカ人
■44%■ 回顧録での暴露を「間違い」と考えるアメリカ人
■26%■ 回顧録での暴露を「正しい」と考えるアメリカ人
1月23日 ニューズウィーク日本版編集部
ダメだこりゃ
ヘンリー王子回顧録「スペア」の下品でお馬鹿な下ネタ騒動は日本以外では大騒ぎになっている。ところが、お上品な我が日本国のテレビや新聞など既存メディアや有識者は自主規制「忖度」して、一切合切何一つ報道しないのですから呆れるやら驚くやら。日本国マスコミとは完璧な挙国一致の体制翼賛会「大本営発表」になっていたのである。
環境少女グレタの蹉跌(ドイツ公権力側とグレタ側とが合意了解して英BBCが撮影した露骨な「ヤラセ」発覚)
30年以上前の1992年放送のNHKスペシャル「奥ヒマラヤ禁断の王国・ムスタン」
NHKが他メディアに先んじてネパール政府から入国取材の許可を得て2年の予備調査と3ヶ月の現地撮影していたが、中身がヤラセ。丸っきりの関西ローカルの民放人気番組「探偵ナイトスクープ」のNHK版では「ヤラセ」関係者が処分されています。
この「探偵ナイトスクープ」とは初代が上岡龍太郎、二代目が西田敏行、現在は松本人志(ダウンタウン)が司会しているドキュメンタリーを装った「実写」娯楽番組なのですが、放送作家として「永遠の馬鹿」百田尚樹が何十年も下積みを経験した曰く因縁の代物。間寛平など吉本芸人が探偵役なのですから視聴者の全員が「ヤラセ」のお笑いであると知っているので、誰一人も「演出だ」「インチキだ」とは突っ込まない仕組み。
恐竜が闊歩し石炭の元の植物が繁茂していた地球が温暖で炭酸ガスも豊富だった程度は有識者の全員が知っている大人の常識で、今の人為的CO2地球温暖化説が胡散臭いケインズ政策であると有識者の全員が思っていても「探偵ナイトスクープ」と同じ原理で誰も突っ込まない。しかし、やはり子供を利用する悪どいやり口は「ご法度」である。噂によると今後はグレタが年を取ったので小中学生に役者を替えて続けるらしいですよ。今回ドイツでのヤラセの暴露記事もその流れで、大人になったので使い道が無くなったグレタを切り捨てるとの意思表示でしょう。
イーロン・マスク氏、コロナワクチンの副反応を告白「数日間死ぬかと思ったよ」
配信 BANG Media International/よろず~ニュース
テスラやツイッター社のCEOイーロン・マスク(51)が、コロナワクチンのブースター接種で「重度」の副反応があり、何日間も死にそうな思いをしたことが分かった。世界各地で施行されたロックダウンを非難していたマスク氏は、いとこがワクチン接種後に心筋炎を発症し入院したことも明かしている。
マスク氏はコロナワクチン接種で2億6000万人の米国人を対象とした調査で、7%が副反応を経験したという結果にツイッター上で言及した。
「私は2度目のブースター接種で重度の副反応があった。数日間死ぬかと思ったよ。後遺症がないことを願っているが、どうだろうね」「私のいとこは、若くて最高に健康だけど、心筋炎になり病院にいかなければならなかった」と綴っている。
マスク氏は、ドイツ入国の条件だったことから2度目のブースター接種を受けた。マスク氏は、ワクチンができる前にコロナに感染したものの、症状は軽い風邪のようなものだったという。「そしてジョンソン ジョンソンのワクチンを接種したが、腕が少しの間痛かったものの、副反応はなかった」
「最初のmRNAブースターは大丈夫だったが、2番目のでやられたよ」とマスク氏は説明する。 昨年ツイッターを440億ドル(約5兆7250億円)で買収したマスク氏は昨年、コロナに対する恐怖感は「馬鹿げている」としたほか、子供たちは「基本的に免疫がある」と発言していた。
(抜粋)
今回のグレタのヤラセ画像の暴露でもまったく同じことが言えて、現場での「仕込み」自体は大昔からの業界の慣例だが、「ヤラセの仕込み画像」が表に出ることは絶対に無い。3年目の新コロ(SARS-CoV-2)騒動と同じで30年目の人為的CO2地球温暖化も、とうとう「賞味期限切れ」終わりが来たのですよ。お役御免での手のひら返し。あの「消えた弾丸」安倍殺しとおなじで、情け無用のグレタ切りが密かに決行されたのでしょう。まさにグレートリセット。
アメリカやドイツが自国製の最新鋭戦車を数十台ウクライナに送ると言い出したが、これも同じ流れ。隠れるところがないウクライナ東部の大平原では制空権なき戦車などは格好の標的(カモ)になるだけ。アメリカ居眠りバイデン民主党としても胡乱なウクライナ騒動を1年で終わらす心算なのです。今朝の毎日新聞の社説では1991年の湾岸戦争時にソ連製戦車が多国籍軍の英米の最新式戦車に駆逐されたと書いているが、開戦初期に激しく空爆されたウクライナと同じでイラク軍側が制空権を完全に失っていた事実を誤魔化していた。
最近読売新聞や赤旗が自衛隊基地の地下化を報じているが大日本帝国時代の昔と同じで民間人だけが犠牲になる。
本当に中国の台湾侵攻云々勃発で、何かあれば真っ先に攻撃されるのが沖縄などの自衛隊基地群なのですが、相手が北朝鮮なら日本海側に林立する原発群。アメリカが誇る空母機動部隊など危なくなれば12年前の3・11フクシマ時の神奈川県アメリカ海軍横須賀基地で改修中だった原子力空母ジョージワシントンと同じで真っ先に逃げ出す。在日米軍が現在「逃げていない」とは台湾危機が丸々インチキで、安全な証拠である。
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(元テレビマンの)岩下俊三のブログ
グレタちゃんを応援する 2023年01月18日15:47
僕は温暖化やその他の「風説」を信じているという訳でもないし、仮説とか「科学的」とか言われるものも「眉唾」かもと思っている。
(抜粋)
コメント一覧 (13)から一部抜粋
岩下俊三 2023年01月19日
(仕込みの)動画は両方とも僕はすでに見ていましたが、僕からするといったい何が問題なのか分かりません。
ドイツ公権力側もグレタ側も合意了解したからBBCは撮影しているだけです。ドイツの公権力は危険地域に立ち入らない警告とグレタの保護をアピールしたいだけなのでなるべく撮りやすいように撮って(撮らせて)いるし、グレタちゃんは非暴力ですから抵抗せず(公務執行妨害はせず)和気藹々で石炭火力=化石燃料採掘への反対をアピールになるようにこの逮捕劇の始まりの立ち位置などを確認しています。
いずれもこのフッテージがBBCで世界中にチャンと流れるように協力しているのです。彼女は有名ですがけっして「公人」ではありませんから、拘束された顔を了解なく取るのは犯罪者ではありませんから違法なので大きなテレビ局のルールでは、撮影しないかモザイクをかけるなどしなければなりません。そうしてないということはゆえにこれは放送を前提とした双方了解済みの「拘束」(保護?)シーンであり彼女が被疑者として逮捕されているわけではありません。BBCなど大手公共放送の「プロ」の撮影の現場はほとんどこんなものです。このシーンを撮影、指示しているのはBBCのディレクターです。起きていることを「絵にする」のは大変なんです。だから現場にはディレクターが要るのです。
だから何か問題ですか?
音声、明かり(證明)、アングルが決まらないと「いい絵」は取れないのです。スチールカメラも同じです。
NHKなどのニュース映像の殆どが、現場の取材者(カメラマン等)の要求に応じて非取材者は短く分かりやすい映像が撮れるように協力しています。しかもさらにそれを「編集」して放映しているのです。
アリフレックスの時代はもっと大変でした。いまはビデオになって長尺もカットも自在ですからだいぶ良くなりましたが、それでも一定の尺の始めと終わりを決めるのはいまでもそのディレクターのセンスが問われているのです。
ドキュメンタリーとかニュースにリハ(リハーサル 予行演習)や取り直しがないと思っているのは「素人」だけで、あの短い放送時間でその日のニュース分かりやすくまとめるのはそれなりに「技術」が必要なんです。だから、それがすべてフェイクというは間違いです。・・・「分かりやすい絵」にする工夫や編集と言う作業が加わっているのは当たり前だと思います。(★注、インチキSTAP細胞騒動発覚後の小保方博士の「苦しい言い訳」とほぼ同じ (^_^;)
自分や親せきが出てるからホームビデオがあるのですが無関係の人に自分の子供の運動会を延々見せても無意味です。報道と言えども見てくれて読んでくれてナンボの世界なんです。それはBBCだろうがNHKだろうがアルジャジーラだろうが何ら変わりはありません。
岩下俊三 2023年01月21日 10:36
しつこいようですが、いわゆる「やらせ」自体は業界でも嫌われ軽蔑されています。しかしディレイクターや担当記者の「いない」映像ではある程度の時間の説明に耐えうる「絵の尺」が持たないので放送できません。
ときおり視聴者の映像がありますがそれは短時間で効果的であるぶぶんの「一瞬」です。その一瞬をいかに演出して「尺」を持たせるかがディレクターの腕なんです。誤解してほしくないのは検証された「事実」があるかどうかなんです。もし確固たる「事実」があってこれを大衆に訴える必要があるがその「絵」がない場合当事者にその場でそれをやってもらうか、それがダメな場合は周辺事情をの風景(フィラ)を撮ります。それでもだめなら再現ドラマとして役者に演じてもらいます。しかるに報道とエンタメの違いは検証された「事実」があるかどうかでそれが無くて印象深くみせるのがエンタメでありそれは「芸術」ともいえるかもしれません。しかし報道は「芸術」ではありませんが、「それでも」興味深くみせる工夫はなされています。ゆえにそれをしてみな「やらせだ」とか「信用できない」というのは間違いです。(★注、自分たち理研のSTAP細胞を分かり易く宣伝する目的でデーターを少し加工した小保方博士は袋叩きに合っています。いくらしつこく繰り返しても駄目。NHK「秘境ムスタン」のように、加工した部分が一つでも見つかった段階で即アウトの「危ない道」なのです \(^o^)/
マスコミ報道には「すべて」フェイクがないといえばうそになりますが、ならば「陰謀論」が「すべて」正しいかというとそれも違います。もちろん「事実」をいかに「ただしく」伝えるかというのはニュース製作者の永遠の課題でもあります。僕がグレタちゃんのニュースで言いたかったのは些細な「揚げ足取り」でなく、このニュースの本質を見て欲しいし、考えて欲しいと思ったからです。
岩下俊三 2023年01月21日 11:10
一人ぼっちで孤独であるという「状態」をカメラで表現するとしたら、撮影現場に何人いることでしょう。でも映像は孤独を表現したいのですから「荒野に風に吹かれて孤独に歩いている」さまを「視聴者」に感じさせるには「より」大勢の人がいるです。
現代はスマホ等全員がカメラマンですからちょっとした撮影前のちょっとした「許可取り」とか「打ち合わせ」そのものを(盗み?)撮られている機会も多く、へんな誤解を招く場合も多いですね。
その後の彼女の証言では「政府当局と炭鉱会社が私の逮捕を演出したかったようですね」といっている。
BBCと警察権力が炭鉱への侵入は「危険」で違法だと「警告」する宣伝塔に彼女が使われたという可能性が高い。BBCも当局もウィンウィンで彼女も地球環境活動家として広報できたのだからまあそれでもよしとしているようだ。
★注、長ーい長ーい、元テレビマンの岩下俊三ブログ(コメント)を短く一言で説明するとBBCやNHKを含めて全てのテレビニュースとは不真面目な「永遠のゼロ」百田尚樹の「探偵ナイトスクープ」と同じ構造だったとの爆笑オチ
グレタの「ヤラセ」BBCニュースと同じ仕組みの「イスラム国」斬首ビデオ
アメリカ国務省主導のウクライナのマイダンクーデターが起きた2014年には英米記者が、2015年初めには後藤健司ジョゴなど日本人二名のISISイスラム国のヤラセ「斬首」動画がテレビのニュース枠で大量に流されたが、これ等全部が百田尚樹「探偵ナイトスクープ」と同じ仕組みだったのである。(★注、テレビでも新聞でも同じでマスコミの報道は一定の容量が決まっていた。メディアが「何かを報じる」とは別の何かを報じない「隠蔽する」最良の方法だったのである)
この「逝きし世の面影」ブログでは斬首される記者にテレビ撮影用のピンマイクを装着している画像から「インチキだ」としたが、何故かピンマイク画像がネットから現在は全部消されていた。(★注、この画像がネット内に残っている原因とはピンマイクの存在が分からないからかも知れない)
浜の真砂と騙しのネタは尽きない
これら「イスラム国」の画像が不都合なのは誰でも一目でわかるピンマイクの存在ではなくて、サウジアラビアなどイスラム世界では死刑は斬首でも石打刑でも同じで公開処刑が大原則。イスラム原理主義のほぼ唯一の娯楽なのですから大勢の見物人がいないISIS「イスラム国」ビデオ画像は、たぶんアメリカのニューヨークかハリウッドのスタジオで制作した偽物(不真面目なプロパガンダ)である。
メディアの報道の内容や容量が最初から限定されている以上に、最初から最後まで、もっともっと、受け取る側の認知能力は致命的に限定されている(とメディア側が思っている)のである。だから奇術師や詐欺師が商売として成り立つのである。高齢のリフォーム詐欺被害者がオレオレ詐欺に騙されても少しも懲りずに、還付金詐欺に次々と騙されるのと同じ仕組みがテレビのニュース番組だった。
直前にビオンテック株を一部売却。
取得価格$55Mが現在時価$550M。
笑いが止まらん。
https://childrenshealthdefense.org/defender/bill-gates-profits-biontech-effectiveness-covid-vaccines/
コロナ詐欺グループのルフィか。
☆だからこそ国民は政界としがらみのないゼレンスキー氏を大統領に選んだ。
☆ゼレンスキーの3500万ドルの大邸宅 >
銀行には1400億円(13億ドル)ドル >
しがらみがないなずのゼレンスキー大統領の大豪邸と銀行預金は…。
https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2022/03/08/013436
☆ドラッグクィーンのゼレンスキーは億万長者でマイアミに超高級別荘を持っていることが判明。
2022-03-08 Tanto Tempo
◎ウクライナの分析ーコロモイスキーとピンチュクによって建てられたフロリダ州サニーアイルズにあるゼレンスキーの3500万ドルの大邸宅から始めよう。銀行には1400億円(13億ドル)ドルもある!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/48fd3b83c437b736001af06c087ac47c6c630c2d
☆[深層NEWS]戦車供与が決定のウクライナで汚職、廣瀬陽子教授「支援国にリスク」
2/2(木) 読売新聞
慶応大の廣瀬陽子教授と神戸学院大の岡部芳彦教授が1日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ロシアによる侵略が続くウクライナで、汚職を理由に政府高官の辞任などが相次いだ背景について議論した。
米欧の戦車供与が決まった時期に相次いだことについて、廣瀬氏は「汚職がはびこる国に新たな一手を組むのは、支援国にとってリスクが伴う。対策ができれば援助もしやすくなる」と指摘した。前政権が汚職を一掃できなかった経緯があり、岡部氏は「だからこそ国民は政界としがらみのないゼレンスキー氏を大統領に選んだ。彼にとっても対策は急務だ」とした。