中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

百田尚樹氏 拡散お願いに賛同します。

2016-12-07 15:26:59 | 日記

百田尚樹
@hyakutanaoki
【拡散希望】
現在の日本は危機的状況ではないと多くの人が思っています。マスコミが「危機はない。中国が攻めてくるはずがない」と言い続けているからです。逆に国防を唱える人こそ危険な存在とアピールします。

私の血を吐くお願いです!
どうか『カエルの楽園が地獄と化す日』を読んで下さい!
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/805177447293386752

ツイッターの中にありますが左翼が国民を扇動する一つのツールとして紹介しているものです。

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こういう人は難しい言葉や外国を引き合いに出す事が多くあります。分かりやすく言えば今の政治は危ないよ・・・ 思想が脳全体を包んで思考が停止しているような文言です。
本題です・・・



百田尚樹氏 流行語大賞トップテン入りの「日本死ね」に「自作自演」説を指摘
6日配信の「真相深入り!虎ノ門ニュース」(CS放送・DHCシアター)で、作家の百田尚樹氏が、流行語大賞トップテンに選ばれた「保育園落ちた日本死ね」について、「自作自演」の疑いがあると訴えた。
この「日本死ね」とは匿名ブロガーが保育園の抽せんに落ちた怒りを綴ったエントリー記事に由来するもので、マスメディアでとりあげられるなど当時大きな反響を呼んでいる。表彰式には、このブログを国会で取り上げた民進党の山尾志桜里衆院議員も笑顔で出席している。番組では、こうした選考結果にネット上で非難が巻き起こっている、と報じる記事を取り上げた。

百田氏は「事実は分かりません」と断りを入れた一方で、ブログ主ではなく、山尾議員が表彰式に現れたことを疑問視し、「筋違い」だと苦言を呈した。そして、「『日本死ね』と思ってるのは外国人なんですよね」と、中国や韓国民がスポーツの世界大会で「日本死ね」「日本殺せ」と声を上げていると主張。「日本死ね」は「中韓の言葉」だとも指摘した。なお、放送に先立つ2日、百田氏は自身のTwitter上で、「日本死ね」が流行語大賞に選ばれた背景として、「左翼マスコミ、日教組、共産党、旧社会党、反日市民団体」が「祖国を愛するな」というキャンペーンを続けてきた結果があるとも語っている。
http://news.livedoor.com/article/detail/12383404/
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朝の当ブログでこの山尾さんの流行語大賞への出席トップテンでの受賞が満面の笑みだったことを書きました。なぜこんな汚い言葉が流行語としてノミネートされ選ばれたのかも分からないままに国民はこれを受け入れざるを得ないのですが、日本を否定する者が左翼であることは周知の事実。

悲しいかな日本人は戦後から百田氏が言うように左翼マスコミ、日教組、共産党、旧社会党、反日団体などの洗脳で祖国を否定するのが輝いていると錯覚し中韓の駒に成り下がっていることに気付いてない。哀れである。しかし、日本を愛する者がいないわけではない。マスメディアの中にも少数いるはず、政治家の中にもいるはずの愛国者。日本では皆がなんとなく感じているだろう愛国の否定、ヘイトスピーチ規制法(理念法であり罰則はない)の制定などで日本人の言論を封じようとする何かしらの力。

最近、私は青山繁治氏の言葉が気なってここで紹介もしている。日本国を否定し国歌を否定し国旗を否定する者の存在、世界の諸国を見てもこんなバカな国は無いと、誰のことかと言えば分かりやすいのが反日教師だ。自分の思想を押し付けるために卒業式だろうが入学式だろうが起立はおろか国歌斉唱はしない、終いには掲げた国旗を引き摺り下ろす教師。これが公立校の公務員である。

左翼思想を育てて無垢な子供達に日本はアジアに悪い事をした悪い国だと洗脳教育をし小左翼を育てる、その最たるものがシールズの奥田やそれに類する者、確かにいえるのは在日韓国朝鮮人の存在も日本の国体に暗い影を落としている。戦前戦後から朝鮮人は日本で数多く暴動を起こしている。戦後は日本の治安維持ができない事をいいことに朝鮮進駐軍などといい大挙して日本に来て悪の限りを尽くした。

その残党が今の在日の一部などだが彼らが差別と叫ぶのは差別などされてないからに他ない。私の小さい時に大人は皆、チョウセンジンと呼んで蔑視の対象であったことは間違いない。それは戦後の朝鮮進駐軍の悪の限りの所業が日本人の心に突き刺さりぬぐえない気持ちがあったからだと推察する。そんな朝鮮韓国人を崇拝するのが左翼思想なのだ。

憲法9条を連呼する共産党員はどちらかと言えば中国共産党の傀儡だ。民進党が韓国傀儡なら共産党は中国なのだがどちらも日本を向いていない。向いていないからヘイトスピーチを法制化できるのだ。いくら罰則がないからといって日本人を貶める法律を制定できる議員が存在するなどと投票するときだれが想像できただろう。混沌とした世界の国々、日本もまた例外ではない。トランプやプーチンがどのように日本と相対するかは想像できないが安倍総理のしっかりとした足腰で危機を乗り切ってもらいたい。

残りの日数もあと少し、2017年がすぐそこに来ている。予言では12月中に南海大地震がなどというものもいる。今年の大きい災害は熊本大地震、震度7が立て続けて起きた未曾有の災害だった。来年こそは平穏に暮らしたい。









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中国 空中バスのその後

2016-12-07 09:35:47 | 日記






全長22メートル、横幅7.8メートル、高さ4.8メートルで300人が搭乗可能

今年の8月に試験走行したニュースを見てさすが国土の大きい中国ならではの話と思っていたが失敗だったようだ。




中国では深刻化する交通渋滞の緩和に役立つ可能性があるとして、「空中バス」が一時期待を集めた。「空中バス」とは道路をまたぐ形で走るバスであり、自動車は道路をまたぐバスの下を走行する形になるものだ。中略

その後、「空中バス」は中国政府がかかわる官民プロジェクトであると騙っての違法な資金集めが行われていた可能性があると報じられ、中国における期待も一気にトーンダウンしてしまった。中国メディアの中国新聞社は1日、空中バスの「その後」について伝えており、「車庫のなかで人知れず埃を被っていた」と報じている。中略

続けて、河北省秦皇島北戴河では、「空中バス」の試験走行が行うために建設されたレールのせいで、一部の住民の生活に支障が出ていることを伝える一方、北戴河の政府関係者すら「空中バス」の開発企業に連絡が取れない状況となっていると伝えた。後略

引用http://news.searchina.net/id/1624418?page=1

大きければそれでいいというわけでもなかったようだ。これだけ大きければ曲がることもままならないだろうし発進も停止も大変(想像) 無用の長物になりました。



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ほっしゃん 星田英利さん 引退撤回 なんで? 私忘れてました・・・

2016-12-07 08:11:00 | 日記




ほっしゃん。から改名したお笑いタレントで俳優の星田英利(45)が6日、芸能界引退を所属事務所「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」に相談していると自身のインスタグラムに記したが、同日午後に当該記事を削除。午後8時過ぎには引退を撤回した。(デイリースポーツ)
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人間何かから引退しようと思う心は相当覚悟のいる事だと思うが星田さんの場合は軽い考えだったのだろうか。星田さんが芸名を変えていたということも知らなかったが私にはどうでもいいこと、彼が引退しようがどうでもいいこと、しかし、会社と相談して決めた引退をその日のうちに撤回とはまあ~~~

忘れていたが星田さんは昨年の安保法制でつぶやいたツイッターでのやり取りが問題になった。




引用
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
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安保法に星田さんは「遥かに危険度が増す」「死ぬかもしれん」「国民のみなさん命をくれ」などとツイート。それに反応した一般の方が「危険度は増さない、在日吉本が嘘で若い人を扇動するな」と返した。

そして会社に相談した、逃げれないよ。潰す・・・。

これが引退決意の基になったのかは分からないが一つの出来事であったことではないだろうか。


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