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中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

米メディアの日本偏向報道の理由は「欲求不満」だ 産経

2016-12-10 17:17:18 | 日記

米国のニューヨーク・タイムズなど大手メディアは今回の大統領選報道で大きな誤認や偏向を露呈した。同紙は日本報道でも安倍晋三首相に「右翼」とか「ナショナリスト」という侮蔑のにじむ表現を使ってきた。米欧メディアの日本についての報道や評論を長年、分析してきた米国人学者アール・キンモンス氏に尋ねてみた。

同氏は米ウィスコンシン大学で日本歴史研究の博士号を得て、英国のシェフィールド大学で教え、現在は日本の大正大学の教授を務める日本研究のベテラン学者である。この課題を「海外のマスコミにおける日本のイメージ」という研究報告にまとめてきた。「安倍氏は米国の基準では右翼にはまったくあてはまらない。宗教色が皆無、国内政策もリベラル的な『大きな政府』志向だ。だがニューヨーク・タイムズや左傾の米側日本研究者らは軽蔑をにじませた右翼という用語を故意に使う。不正確で偏向した描写だ」中略

「安倍氏の『歴史否定』非難の顕著な虚構例はニューヨーク・タイムズの2007年3月のノリミツ・オオニシ記者による『安倍氏が慰安婦否定』の報道だった。安倍氏は単に日本軍の強制連行を否定しただけなのに、慰安婦の存在自体、あるいは軍関与自体を否定したとしてオオニシ記者は報道した」もっとも米メディアのこの種の虚報、誤報は同紙の安倍報道だけにとどまらない。

 最近でも「日本会議が日本の政治を支配する」「日本政府は言論を弾圧している」「日本の改憲の動きは軍国主義の復活だ」「安倍首相は1930年代への復帰を狙う」など、ゆがんだ報道や論評が横行する。中略 

なぜ米国側でこんな日本論が絶えないのか。キンモンス教授が辛辣(しんらつ)な分析を語った。「米側の日本専門の学者や記者には米国の基準での左翼が多く、反体制に近い主張をするが、米国では何の変革ももたらさない。その欲求不満を決して反論してこない日本という代替の標的にぶつけるのだろう」(ワシントン駐在客員特派員)
引用 http://www.sankei.com/column/news/161210/clm1612100010-n2.html

日本人自体が安倍総理の右翼レッテルを張り続けているのを鵜呑みにして書いているだけだと思っていた。日本について掘り下げて書く記者がいるのかと、そしたらやはり日系?の記者ノリミツ・オオニシときた。こいう偏向記事を書く者は必ず韓国系の意志が介入している。マイクホンダなんていい例。

外国で日本を貶める活動をする。日本国内で貶める活動をする。日本を貶めても文句をいう者がいないから、私にしてもブログで書くだけ、このNYタイムズのオオニシに直接言えるなら疑問の数々を投げかけるかもしれないがそんなつては私にはない。しかし、日本国は世界で貶められているにも関わらず能天気なものだ。

世界のどこかでこの偏向記事(ウソ出鱈目)を読んだ者が日本人は危ないといって殺害でもされたらオオニシは喜ぶのだろう。ボーナスが入るぜ!などと・・・




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社民党吉田忠智(落選中) 総理は南京に行くべき

2016-12-10 13:06:47 | 日記




 バカの骨頂の言葉が「中国、朝鮮半島に耐え難い苦痛を与えたのも事実だ。象徴的な南京に行くべきだ」風前の灯火党の吉田さんは総理がハワイの真珠湾へ出向くことで的外れの南京にも行けという。私は知らなかったが「南京大虐殺紀念館」は社会党田辺誠が二度も中国へ出向き頼み込んで建てた記念館という。

正式名称「侵華日軍南京大遇難同胞紀念館」通称南京大虐殺記念館、これを旧社会党の田辺誠が企画して建てさせたといいます。金を出したのが総評「日本労働組合総評議会」1989年に11月に解散した、かつて存在した日本の労働組合(ウイキ)


2013年12月16日、あるネットユーザーが中国のネット上に、「南京大虐殺紀念館は日本人の出資によって建設された」と書き込んだことが話題となっている。

書き込みは「中国国民は、日本人が死んでも罪を認めないことしか知らない。南京大虐殺紀念館が日本の再三の提案と出資によって建設されたということを知っている人はどれくらいいるのか――南京大虐殺紀念館は、日本社会党委員長だった田辺誠氏が1980年代に南京市を訪れた際、建設するよう提案した。しかし当時、中国側は資金不足を理由として建設に消極的だった。田辺氏の再三の提案と建設資金の寄付の申し出により、1982年に同紀念館の建設が始まった」などと書き込んだ。

引用
http://deepfuchsiapigment.myartsonline.com/brd307-01.html




中国もこの話には当初は乗る気はなかったようだ、建設費が無いという理由だったという。しかし、建設費を日本の総評に出させるということでそれではOK、なんという売国奴、こいう者が20~30年前まで日本の中枢にいて国の施政を運営していたと思うと虚脱感しかない。

私はこのブログで再三書いていることで南京に日本軍が入城したのが1937年12月、そこから6週間で30万人を虐殺って日本軍最強だろ、こんなに強いのに戦争では負けた。おかしいだろ、日本の民間人の犠牲者が80万人、再三の空襲や二発の原爆、1939年~1945年までが第二次大戦だから6年間で民間人犠牲者80万人、南京事件は6週間で30万人。

疑問を持たないのか、この矛盾を日本人は声高にしてこなかったのは当時の日本人の左翼傾倒なのかもしれない。日本は悪い事をしたという教育で日本人を洗脳した日教組の金も南京虐殺記念年間に入っている。泥棒が泥棒の家に入って泥棒したうようなもの(わけわからん) 引用先を読んでいると怒りが込みあがってくる。中国は30万人に関して政治的数字と言っている。

未だに社民党や共産党、民進党はこの売国的思考を崩す事は無い。民進党菅直人は南京記念館に出向いてこの虐殺を肯定している。鳩山も土井も献花している。

建設資金3000万円そのうち建設費が870万残りは中国人関係者で分けた・・・

もし、田辺に本当の反省と言う思考があれば建設資金は自腹でもやかったはず、日本を貶める為のツールとしての記念館だったから関係する団体に出させたのだ。そして残りを中国人が分けたとわかっても問題とも思わなかったのだろう。目的は達成したのだから。そしてそのツール(記念館)を使って左翼が日本を貶める活動をしている。

日本国総理大臣に南京虐殺記念館に出向いて謝って来いという心理がまともなはずがない、12月の終わりに安倍総理は真珠湾に出向く、そして日本と米国の強固な日米同盟を演出することで次期大統領にも日本の意思を示す。日本は言うべきは言うというアピールを感じ取るはずのトランプ、まずは知っておくべきは謝罪に出向くわけではない。オバマが広島に訪問した際、「不幸な歴史」であって謝罪ではなかった。

社民党ごときが安倍総理の1万分の1の思考もないのに自分たちの思考だけで総理に注文を出すこと自体が不見識そのも、消えてなくなれ!!!と言いたい。



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