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民進、国会対応で「恥の上塗り」 日露首脳会談前の安倍晋三首相を縛り付け…
成立したカジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法をめぐり、民進党は15日未明までちぐはぐな対応を演じた。参院で与党と法案修正に合意しながら、14日は一転し、徹底的な審議の遅延戦術で抵抗した。ガバナンス(統治)が欠如した国会戦術に、党内外から激しい批判が相次いだ。結果的には15日の日露首脳会談直前まで安倍晋三首相を国会に縛り付けることになっただけに、民進党は国内外で「恥を上塗り」したともいえる。(水内茂幸、豊田真由美)
「立法府の品格をかけ、今日は衆参一緒になって廃案への道筋をつけたい」
民進党の蓮舫代表は14日朝の党参院議員総会で、IR法案を廃案に追い込むため、あらゆる手段を尽くすことを強調した。しかし、参院では与野党が円満な形で修正案を委員会採決しているだけに、出席者は「古典的な時間浪費戦術に転換しても意味がない。日露も控えるのだから品格がないのは蓮舫氏だ」と憤った。
民進、共産、自由、社民の野党4党の14日の幹事長・書記局長会談では、民進党が根回しなしにIR法案の修正協議をしたことへの批判が噴出した。共産党の小池晃書記局長は「蓮舫氏は『廃案に追い込む』と言っていたのに突然、修正案が提出された。理解できず遺憾だ」と反発した。
http://www.sankei.com/politics/news/161215/plt1612150016-n1.html?utm_source=browser&utm_medium=push_notification&utm_campaign=PushCrew_notification_1481735911&pushcrew_powered
昨日も書きましたが野党大一党である民進党は蓮舫議員に期待して代表に選出したのだろうが殆ど仕事をしていない。まあ、反日が是の民進党だから仕事をしてもらってもこまるのだが、国民が選んだ議員の思想が反日の野党議員(一部そうでない野党も存在するかも)与党にも反日売国議員が存在するのだが安倍総理の力が強大で逆らうこともできないでいる分まだいい。
安倍総理はIR法で時間を潰すには大きすぎる仕事がある。ロシアのプーチンとの会談がすぐそこに待っている。安倍総理の時代で北方領土問題を解決するとの意志で挑む、拉致被害者の解決もそんなようなことを言っていた記憶があるが・・・ だが、これだけの意志を持って挑む総理がいただろうか。その意志に期待するしかないのが憲法9条を後生に守る日本の姿だ。戦争戦争というが日本は攻撃されてもそこから閣議を開いてみんなの意見を聞いて・・・戦争が終ってます。
そんな日本に怖いものなしで話ができるのがロシアだ。なにがあっても攻めて来ない、経済支援がほしいからと言って日本におりる必要はない。ロシアが言うように「北方領土は戦利品」なのだ。日ソ不可侵があっても戦争のゴタゴタで北海道まで食指したが無理があって北方4島まで。そして日本を好きになれないもう一つの理由が日露戦争に負けたこと、欧州諸国で日本が嫌いというのは植民地政策の開放を日本がやった事、これにつきる。
今では日本はアメリカの傘のしたで経済大国として世界に発言権を持つが韓国や中国が日本に対して偉そうなのはそこ、どれだけ文句を言ってもなんら反撃はない、口で遺憾の意だけ、ジャイアンがノビタを殴ってもドラエモンというだけ、ドラエモンが強力な武器を与えればジャイアンやスネオは黙って文句をいう事は無い。ドラエモンが日本国民としたらノビタ(日本国)に相手ジャイアンやスネオ(中韓)を倒す武器(憲法)を渡すことができれば絶対に話は変わる。
ではなぜ日本国民は日本国に武器(憲法改正)を与えない・・・日本が戦争できる国になっては困る(中韓)からだ。戦争を放棄している国が世界のなかでどれだけあるというのか、ほぼ皆無といっていいだろう。アマゾンの奥地で棲息する野人でも戦うことで種族の絶滅をふせいでいるというのに日本国民は相手国が戦争を仕掛けても黙って我慢せよと国民が言っているのだ。
そしてその国民と言うのが野党なのだ、なぜか国民は野党の意思を汲む、戦争したくないだろ、戦争法案は徴兵されるぜ、アメリカ様の小間使いで死人がでるぜ、いいのか・・・って言ってるのが野党民進党や共産党社民党なのだ。国民は鵜呑みにして戦争嫌だ・・・若者を戦争で死なせるわけにはいかない・・・ その実、戦争というのは我がほうと相手国が同等の立場でしか起こりえない。
日本の場合、戦争が起これば日米同盟が発動して米軍と自衛隊の合同で相手を打ち負かすことができるのだが本当に日本の為に米軍兵士が血を流すのか、アメリカがどこかに攻撃されれば日本は動けない、ずっと後方で支援するしかないのだが相手国としては日本も同じ攻撃対象、今現在もそうなのだが憲法改定させては日本が強国になるから野党を使って弱国のままにしておくこと、これが野党の仕事。
日本の将来を考えて戦争ができる国にしていいのかというジレンマにあるのがアメリカだと思う、アメリカは一国でも十分な軍備を備えているがアジアの覇権を牛耳ろうとする中国を封じるのに一国では賄いきれないから日本に軍備の増強を許しているのだ。だが絶対にさせない事が「核兵器の所持」日本はその気なれば数ヶ月で核ミサイルを作ることができる。しかし絶対に許さないのが核、トランプは条件次第で核を持つことも許すみたいな発言があったが絶対にない。
ようく考えて日本がこの先存続する為に共産党の意志が有効だろうか、時間をかけて自衛隊は解体する、天皇制は一応存続させるがこれも時間をかけて廃止、日本のあり方を全て否定する事で共産党の存続理由を示す、そして最終的には中国に売り渡す。共産党幹部の身の安全と要職につかせることが前提で、そうでなくては軍の解体をした意味が無い。
民進党は所詮韓国傀儡政党であり韓国の為に日本を売った売国政党、この先空中分解して消えてなくなる政党だから今は野党の中で党議員数が多いというだけ、まったくの烏合の衆でしかない。なにせ外国人を党代表に据えてなんら問題と思わないなんて日本の公党ではない。長々と書くと最終的に何がなんだか・・・終ります。
民進、国会対応で「恥の上塗り」 日露首脳会談前の安倍晋三首相を縛り付け…
成立したカジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法をめぐり、民進党は15日未明までちぐはぐな対応を演じた。参院で与党と法案修正に合意しながら、14日は一転し、徹底的な審議の遅延戦術で抵抗した。ガバナンス(統治)が欠如した国会戦術に、党内外から激しい批判が相次いだ。結果的には15日の日露首脳会談直前まで安倍晋三首相を国会に縛り付けることになっただけに、民進党は国内外で「恥を上塗り」したともいえる。(水内茂幸、豊田真由美)
「立法府の品格をかけ、今日は衆参一緒になって廃案への道筋をつけたい」
民進党の蓮舫代表は14日朝の党参院議員総会で、IR法案を廃案に追い込むため、あらゆる手段を尽くすことを強調した。しかし、参院では与野党が円満な形で修正案を委員会採決しているだけに、出席者は「古典的な時間浪費戦術に転換しても意味がない。日露も控えるのだから品格がないのは蓮舫氏だ」と憤った。
民進、共産、自由、社民の野党4党の14日の幹事長・書記局長会談では、民進党が根回しなしにIR法案の修正協議をしたことへの批判が噴出した。共産党の小池晃書記局長は「蓮舫氏は『廃案に追い込む』と言っていたのに突然、修正案が提出された。理解できず遺憾だ」と反発した。
http://www.sankei.com/politics/news/161215/plt1612150016-n1.html?utm_source=browser&utm_medium=push_notification&utm_campaign=PushCrew_notification_1481735911&pushcrew_powered
昨日も書きましたが野党大一党である民進党は蓮舫議員に期待して代表に選出したのだろうが殆ど仕事をしていない。まあ、反日が是の民進党だから仕事をしてもらってもこまるのだが、国民が選んだ議員の思想が反日の野党議員(一部そうでない野党も存在するかも)与党にも反日売国議員が存在するのだが安倍総理の力が強大で逆らうこともできないでいる分まだいい。
安倍総理はIR法で時間を潰すには大きすぎる仕事がある。ロシアのプーチンとの会談がすぐそこに待っている。安倍総理の時代で北方領土問題を解決するとの意志で挑む、拉致被害者の解決もそんなようなことを言っていた記憶があるが・・・ だが、これだけの意志を持って挑む総理がいただろうか。その意志に期待するしかないのが憲法9条を後生に守る日本の姿だ。戦争戦争というが日本は攻撃されてもそこから閣議を開いてみんなの意見を聞いて・・・戦争が終ってます。
そんな日本に怖いものなしで話ができるのがロシアだ。なにがあっても攻めて来ない、経済支援がほしいからと言って日本におりる必要はない。ロシアが言うように「北方領土は戦利品」なのだ。日ソ不可侵があっても戦争のゴタゴタで北海道まで食指したが無理があって北方4島まで。そして日本を好きになれないもう一つの理由が日露戦争に負けたこと、欧州諸国で日本が嫌いというのは植民地政策の開放を日本がやった事、これにつきる。
今では日本はアメリカの傘のしたで経済大国として世界に発言権を持つが韓国や中国が日本に対して偉そうなのはそこ、どれだけ文句を言ってもなんら反撃はない、口で遺憾の意だけ、ジャイアンがノビタを殴ってもドラエモンというだけ、ドラエモンが強力な武器を与えればジャイアンやスネオは黙って文句をいう事は無い。ドラエモンが日本国民としたらノビタ(日本国)に相手ジャイアンやスネオ(中韓)を倒す武器(憲法)を渡すことができれば絶対に話は変わる。
ではなぜ日本国民は日本国に武器(憲法改正)を与えない・・・日本が戦争できる国になっては困る(中韓)からだ。戦争を放棄している国が世界のなかでどれだけあるというのか、ほぼ皆無といっていいだろう。アマゾンの奥地で棲息する野人でも戦うことで種族の絶滅をふせいでいるというのに日本国民は相手国が戦争を仕掛けても黙って我慢せよと国民が言っているのだ。
そしてその国民と言うのが野党なのだ、なぜか国民は野党の意思を汲む、戦争したくないだろ、戦争法案は徴兵されるぜ、アメリカ様の小間使いで死人がでるぜ、いいのか・・・って言ってるのが野党民進党や共産党社民党なのだ。国民は鵜呑みにして戦争嫌だ・・・若者を戦争で死なせるわけにはいかない・・・ その実、戦争というのは我がほうと相手国が同等の立場でしか起こりえない。
日本の場合、戦争が起これば日米同盟が発動して米軍と自衛隊の合同で相手を打ち負かすことができるのだが本当に日本の為に米軍兵士が血を流すのか、アメリカがどこかに攻撃されれば日本は動けない、ずっと後方で支援するしかないのだが相手国としては日本も同じ攻撃対象、今現在もそうなのだが憲法改定させては日本が強国になるから野党を使って弱国のままにしておくこと、これが野党の仕事。
日本の将来を考えて戦争ができる国にしていいのかというジレンマにあるのがアメリカだと思う、アメリカは一国でも十分な軍備を備えているがアジアの覇権を牛耳ろうとする中国を封じるのに一国では賄いきれないから日本に軍備の増強を許しているのだ。だが絶対にさせない事が「核兵器の所持」日本はその気なれば数ヶ月で核ミサイルを作ることができる。しかし絶対に許さないのが核、トランプは条件次第で核を持つことも許すみたいな発言があったが絶対にない。
ようく考えて日本がこの先存続する為に共産党の意志が有効だろうか、時間をかけて自衛隊は解体する、天皇制は一応存続させるがこれも時間をかけて廃止、日本のあり方を全て否定する事で共産党の存続理由を示す、そして最終的には中国に売り渡す。共産党幹部の身の安全と要職につかせることが前提で、そうでなくては軍の解体をした意味が無い。
民進党は所詮韓国傀儡政党であり韓国の為に日本を売った売国政党、この先空中分解して消えてなくなる政党だから今は野党の中で党議員数が多いというだけ、まったくの烏合の衆でしかない。なにせ外国人を党代表に据えてなんら問題と思わないなんて日本の公党ではない。長々と書くと最終的に何がなんだか・・・終ります。