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大阪市小学校長会 国旗と大阪市旗の掲揚が逆、指摘するも議事を優先

2016-12-23 14:07:54 | 日記

何かおかしい…国旗と大阪市旗を左右逆に掲揚 大阪市小学校長会で出席者から指摘も直さず
大阪市立小学校292校の校長が集まる小学校長会の会場で日本国旗と市旗を壇上に掲揚する際、本来壇上に向かって左側に掲げるべき国旗を、誤って逆にしていたことが22日、分かった。開会前に参加者が誤りを指摘したが、正さないまま約2時間にわたり会合を進行していた。

 関係者によると、大阪市港区内で11月8日、定例の会合が行われ、校長約200人が出席。壇上の国旗と市旗の位置が左右逆であることに気づいた出席者が開会前に事務局に指摘した。しかし事務局は会合終了まで直さず、終了直前に陳謝した。式典などにおける国旗の位置は、上位とされる壇上に向かって左側に掲揚するのが社会常識であり、国際儀礼とされている。麗澤大の八木秀次教授は「日本の教育界で国旗の取り扱いに対する基本的知識がないことが露呈した。教育界全体が国旗掲揚に関する素養を持たないと、国際的に取り返しのつかない恥をかくこともあり得る」と指摘した。後略

http://www.sankei.com/west/news/161223/wst1612230024-n1.html?utm_source=browser&utm_medium=push_notification&utm_campaign=PushCrew_notification_1482422148&pushcrew_powered

「式典などにおける国旗の位置は、上位とされる壇上に向かって左側に掲揚するのが社会常識であり、国際儀礼とされている」

教育界がいかに国旗を軽々しく扱ってきたかがよく分かる事案だった。一般人はそこまでは考えないだろうが記事が指摘するように「国旗の取り扱いに対する基本的知識が無い」ことが露呈した。

日教組の教員は式典などで国旗掲揚を拒否どころか引き摺り下ろすという暴挙にでる者までいる。そのような教育界が日本の国旗を重視していない、又、敬意を持っていないことが小学校長会で露呈、一部掲揚している国旗の位置が違う事を指摘した人物が教育者か事務方かは知らないが多少時間を削ってでも位置を正すのが教育者だと思う。

ここまで日教組(共産党左翼)思想が蔓延しているとは将来の子供達の思想が偏り共産主義に走り暴力肯定論者になり革命の為には人殺しもかまわないなどという考えをもったら式典で国旗を引きずり降ろす教員にとっては嬉しい子供達なのだろう。

日教組や左翼思想を持った者の正義は「中韓北思想」だからだ。断言する、中国を我が故郷とする共産党、韓国を故郷とする民進党、北朝鮮を故郷とする社民党など日本の国体が崩壊することが夢なのだ。日本国を末永く存続させるには左翼思想の殲滅が必要なのがこれでわかったのではないか。

余命プロジェクトや大和会などが売国的思想を持った者や団体を外患罪で告訴している。検察が返戻しているがいつか受理されれば最高刑しかない外患罪で裁きをうける者が出てくるやも知れない。その時受理はされなかったとしても外患罪で告訴された者というレッテルが貼られる。なぜ告訴されたか、そう売国奴だからという。

神奈川県知事も告訴された、一時朝鮮学校への給付を中止したがまた給付を開始したようだ、これは告訴されたことで気が引けたのだろうが返戻されたことでまた開始したということか・・・。日本人を拉致し北朝鮮に連れて行き強制的に思想をいれかえた朝鮮総連の工作員、その子供達に日本人の税金を投入して主体思想を教える。これが日本の行政の誠だという、国民は知っているが何も言わない。

そして行動を起こした余命や大和会の行いが花開くとき日本は浄化された世界に誇れる唯一無二の日本となるだろう。



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