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『中村愛媛県知事、石破茂さんとは昵懇』
そうだったんですか…繰り返します…
『中村愛媛県知事、石破茂さんとは昵懇』
出典:週刊新潮 pic.twitter.com/iHJW3RjuJM
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政権批判熱い石破氏、党内冷ややか 「正論」に拒否反応
5/30(水) 21:29配信 朝日新聞デジタル
9月の自民党総裁選で、「ポスト安倍」を狙う石破茂・元幹事長の政権批判が熱を帯びている。発信力を強めて世論の支持を集める一方、党内の視線は冷ややかだ。
【写真】自民党石破派のセミナーであいさつする石破茂元幹事長=2018年5月30日午後5時38分、東京都千代田区、池田良撮影
30日夜、都内であった石破派のパーティー。石破氏は講演の冒頭で総裁選に言及。「無投票であってはならない」としたうえで、「個人の幸せなら望んでやることではないかもしれないが、自分の幸せを捨象(しゃしょう)してでも決断しないといけない時がある」と述べ、立候補への意欲を鮮明にした。
次期総裁にふさわしい人を尋ねる報道各社の世論調査で、石破氏は安倍晋三首相を上回る結果も出る。ただ、自民支持層に限ると首相に水をあけられる。
背景にあるのが石破氏の離党経験と「正論」をぶち上げる姿勢への拒否反応だ。中堅議員は「安倍政権を批判したいだけ」。政権幹部は「自民党員は苦しい時に後ろから弾を撃つタイプを一番嫌う」と指摘する。朝日新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000082-asahi-pol
総裁選出馬表明ですか、頑張って頂きたい。でも、今の状況を安倍総理抜きで乗り切れますか?あなたでなくて野田聖子さんも色気をだしています。が、世間の世論調査ですか・・・多分ですが新聞社やテレビ局の調査表見たことないですが「聞き方」が調査に相当重く関わっていると思います。それから愛媛県知事とは昵懇ですか、だからあれは安倍総理に牙を剥いたのですか。あんた塩崎さんとは親の代からの因縁があるそうだが総理と喧嘩しようとするなら県に迷惑かけないようにあなたも同じ土俵立つべきではないですか。と言ってもこれは読まんわな~