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法政大、一部学生が講義中断の教授のノートを集団「盗撮」
2018年6月7日 19時6分 J-CASTニュース
政大の学生が講義中に非常識な行動を取っていたとの報告がツイッターに寄せられ、インターネット上に「ありえない」「流石にこれは...」といった疑問や批判の声が出ている。
話題となった投稿などによれば、学生の受講態度に激怒した教授が、講義を中断して教室から去った後に「事件」は起きたという。
「これは許される行為なのだろうか」
騒動の発端となったのは、法政大社会学部の学生だというあるユーザーが2018年6月6日に投稿したツイートだ。
「先生が教室出てってから先生が置いてったノートの写真撮るために群がってる連中がいる笑 これは許される行為なのだろうか?」(原文ママ)
投稿には、教壇の周りに10人近くの男女が集まっている写真も添えられており、中心にいる男子学生が机の上をスマホで撮影している様子が確認できる。周囲の学生は、こうした行為を笑顔で見ている。後略
http://news.livedoor.com/article/detail/14831017/
法政大学に何の恨みも無いが左翼教授を雇い入れているというだけで私はこの大学を軽蔑している。ただの左翼教授ではない、左翼活動家、言うなれば革マルなどの過激派に類するのではないかと疑ってもいる。丁度、立憲民主党の有田芳生議員と同じ臭いがする。そんな教授がいる大学で起きた盗撮事件、教授の忘れたノートをスマホでパチリ・・それにしても受講態度に激怒って大学生でも中学生と変わらんのか。いや!これは中学生の失礼だった・・・。