中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

福島瑞穂 本音?のちに書き直しました。

2018-06-02 21:00:43 | 日記





福島瑞穂
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その他
安倍政権にとって、国民はだます対象か、税金を吸い上げるか、搾り取る対象でしかない。こんな政治を変えよう。一人ひとりが支持しないと考えれば、安倍内閣はあっという間に終わりになる。一緒に政治を変えよう!
0:08 - 2018年6月2日
https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1002809065087483911


結局福島瑞穂の脳みそは国民から搾り取ることしか考えてない・・・・と、思われてしまったので「安倍政権」をつけたしました。しかし、読めばわかるはずが批判されてはじめてわかると言う事はこいつが書いてないか本音が出たか。いずれにしてもこいつの存在意義は日本人には迷惑でしかない。社民党が存続する限りこいつは比例で当選する。アホな仕組みだ。




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毎日新聞 総理と副総理の笑い顔に疑問府

2018-06-02 17:07:55 | 日記



首相と副総理はなぜ笑う=伊藤智永

公明党本部には毎週、全国から電話、メール、ファクス、手紙など総計5000件近い意見が寄せられる。半分以上は党の支持者でない人たちの声だ。先週、最も多かったテーマは日大アメフット事件だった。なぜ、スポーツの話題で政党に物申すのかと言えば、まさに今の政治と根は一緒だと思い当たるからである。大半が異口同音に、「指導者たちのウソや無理強いがまかり通る光景は、国会と同じではないか。社会のモラル崩壊は、政界からスポーツ界まで底流でつながっている」との見方を語るそうだ。それを自民党に訴えても、聞き流されるのが落ち。野党に託しても、政権には馬耳東風。そこで、連立与党なら多少とも政権に伝わるのではないかと期待し、支持者でない人たちが公明党に言おうと思い立つらしい。

モリ・カケ問題に広がるうんざり感とは何だろう。

 何より常識を壊された無力感がきつい。次々に文書を突きつけられても、首相や政府高官たちに平気で言い逃れと開き直りを続けられると、真面目に関心を持つ方がばからしくなってくる。私たちが政治を観客気分でながめている限り、やじ馬心理の飽きっぽさから逃れるのは難しい。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の、場にそぐわないニヤニヤ顔が発する「負のオーラ」も無視できない。あれを「余裕の笑顔」と報道するメディアは、人間洞察が甘すぎる。せめて「ごまかし笑い」 後略
http://mainichi.jp/articles/20180602/ddm/005/070/086000c


坊主憎けりゃ袈裟まで憎い・・・新聞社がそのような考えで(私の予想)記事を書く、朝日新聞の記者も又このような記事を書いている。政治の番人としてのマスコミは有能でなければならない。政治に批判できる第三の権力がマスメディアである事は認めるがそのマスメディアが腐っているとその全てが腐ってしまう。昨日あるテレビ局の番組で地方の局の女子アナを集めてバラエティ番組をやっていた。正直面白かった。日頃見る事の無い地方局のアナウンサーがそれぞれ持ち味を出して笑いを誘い時には司会者に悪態をつく、地方ならではのアナウンサー達が中央で存分に暴れまわる図が又新鮮でよかった。

メディアはこういう番組も作れるのだがここに政治を持ち込むと色が一変する。誰かが一言でも与党野党どちらかの批判すればその番組は色が付き見る気が失せる。新聞も同じ、政治の番人のつもりが政権を倒す為の道具に成り下がり自身が強い力を持っているのに偏った番組や記事でその強さが半減若しくは皆無になる。マスメディアは気付いているのだろうか。自身の力が薄れ国民に信頼されず自分たちが作る記事や番組が虚無である事を、電波使用料を極力安く使えて見入りは大きい。そんなマスメディアが国の政権の誠を見るのではなく政権の虚像をつくり国民をマスメディアの都合いい思考に誘導する。もうバレている。東京新聞の女性記者のように自分の都合いいような作り話をあたかも真実のように書いてその実政府に抗議を受けると言論弾圧と大騒ぎ、このような事が続いていくと日本のマスメディアは潰れていくしかない。








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