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韓国軍が竹島で愚行非常識な「防衛訓練」 室谷氏「味方とみなすととんでもない目に」
夕刊フジ / 2018年6月20日 17時6分
国軍が18日から2日間、不法占拠している島根県・竹島(韓国名・独島)と周辺海域で、同島防衛を想定した訓練を実施した。日本の領土を侵害する暴挙であり、「北朝鮮の非核化」に不可欠な「日米韓の連携」を傷つける愚行といえる。専門家は、「従北」の文在寅(ムン・ジェイン)政権が今後も、反日攻勢を仕掛ける可能性があると警鐘を鳴らしている。「訓練は、大韓民国の領土である『独島』への外部勢力の侵入を防ぐために実施される、定例的なものだ」韓国国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は18日の定例会見で、こう強弁した。聯合ニュースが報じた。しかし、日本としては容認できない。中略
韓国情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「わが領土に対し、他国の軍が訓練を行うことを許してはならない」と強調し、続けた。「韓国には『日本との連携が必要だ』という認識はない。これまで警戒していた北朝鮮が『朝鮮半島の非核化』を約束し、『お友達』になった以上、日本を『敵国』として、これまで以上に反日行為を強化する恐れがある。日本は、韓国を味方とみなしていると、とんでもない目に遭う」後略
https://news.infoseek.co.jp/article/00fujisoc1806200009/
昨夜のWC日本対コロンビア戦の報道が多かった日本メディアだが相変わらず韓国は対日関係を険悪な状態に置いておこうと画策している。北朝鮮傀儡政権文在寅らしい日韓関係だが残念ながら日本政府は大人しくしている。一応「強く抗議」はしているが日本の固有の領土を敵国が防衛を想定する軍による訓練を抗議だけ、人的交流の制限などやれる事少しでもやれば日本の本気度を相手に知らせる事も大事ではないか。今の韓国が日本に与える利益と言うものがあるだろうか。日本への渡航者が年々増えていると言っても日本の観光地での問題(窃盗など)もあり日本へ泥棒旅行している韓国人が仏像盗んで韓国の司法は国民に気を使い返さないという、日本政府は返還要求しているのみなぜ制裁をしないのか。
日本政府に腹をくくる官僚も議員もいないと言うのが残念ながら正解なのだろう。北朝鮮の非核化が日米韓の連携が必要と言う名の下韓国は日本へやりたい放題、韓国の外相は国連でまたも慰安婦問題の解決を訴えるという、それにも日本政府は日韓基本合意で解決済みといい抗議するだけ、そう言えばこの問題で日本左派政党が韓国へ文句を言っている場を見たことないし文章でもない。こういう状況をみるとどうしても左派政党へ投票する有権者は帰化した韓国人か朝鮮人、そして日本のマスメディアに躍らせられている情弱な日本人という事になる。
一度でいい、安倍総理が「重大な発表」として国民に対韓政策の強固な変換を訴える画を見たい。その他の与党議員も野党議員も対韓政策の見直しができる議員はいない。左派政党議員のように「韓国民団の選挙協力」(余命時事日記)により韓国の為在日韓国人の為の仕事しか頭にない。日本人の為というならモリカケは議題にする必要もないはず。官僚の文書改ざんや総理への忖度などが問題なったが改ざんも重要なものでもなかったはず、総理への忖度は野党の希望的観測なだけ、日本の国会をぐちゃぐちゃにして政策の遅れを出すためにそれは憲法改正阻止と安保法制の廃止、どれも日本は攻撃を受けて死人が出ても相手に攻撃することは絶対ダメだ!!と言っているのに平和憲法などと言い方を変えてジジババの脳内に心地いいような気持ちをさせるだけ、真実は日本人は死ね・・・と言っているのに、それもこれも韓国人と日本の左派政党とそれをサポートする知識人という名の売国奴は同じ思考なのだ。いよいよ日本人は覚醒する時が来たと自負する必要を感じてもらいたい。